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続・楠木さんちの牧場事情 TTGでSPST融合配合編その8 1995年1月~2000年6月

なんやかんやで〆父父決定

芝が走れて全兄弟インブリードの条件を満たせた能力の高い種牡馬を求めて粘っていましたところ、因子2個ついて芝走れて全兄弟インブリードの馬がようやく生産できましたがサブパラボロボロで・・・

仕方ないのでひたすら史実調教を繰り返したのですが、パワーGからここまで上げるのが精一杯でした。
ギリギリ許容範囲かなぁと思うのでこの子に〆父父の大役を任せたいと思います。

何気にウマ娘でおなじみスぺちゃんの世代で、ホープフル、ダービー、天皇賞と毎年G1を勝ったのは評価したいなぁと思います。

一方〆父母は・・・

グリーングラスがなかなかいい牝馬を出してくれませんでしたが、最後の最後に何頭か評価の高い牝馬を出してくれました。
能力が判明するまでは油断ができないですが、現役では以下の3頭がいてそのうちの1頭はスピードAなので因子はもらえそうです。
判明していないパワーが低そうな気配がしていて史実調教を多めにしないといけない気がしていますが、それよりも走れる距離がないのが痛い・・・

残りはまだデビュー前です。
1頭は暁の幼駒イベントが起きた馬なので能力は問題ないと思いますが、晩成なのでいつまで現役をさせるか悩ましいところですね。

幼駒では以下の2頭が候補となります。
誕生時のイベントなどはなかったですが、とにかく因子が付くくらいには能力が高いことを願うばかりです。

そうなると、〆母母はどうなのよ?

〆母母がちょうど初仔がデビューを迎えました。
が・・・なんでかダート馬なのに欧州所属にしていましたねぇ(白目
おそらくクリスエスの子なので脳死で欧州に突っ込んでしまったのでしょう・・・(つらい

連続で牝馬を産んでくれたうえに次女はなかなかの評価で、今度は間違えないようにします・・・
3女は育成で伸びるかどうか次第ですかね

〆母父だけは順調そのもの

クラブに入れた子が牝馬3冠してたり、欧州でもアメリカでもG1馬をバンバン出していたりと、順番が回ってきてからは順調に支配率を伸ばしていて現在3.4%とあと数年のうちには系統確立できそうですね。

息子デビュー1年目で牝馬4冠

いつの間にか騎手になってデビューしていた長男が、クスノキミサイルの画像にもあるペガサスギムレットの主戦を務めて牝馬三冠+エリザベス女王杯を勝利していたようです・・・

お父さん、全部終わってから知ったんだぞ・・・びっくりしたんだぞホントに。
息子の騎手能力を見てみたところ、牝馬を持っていたのでそれがいい方向に働いたのかなと思います。

それでな、父さんな、お前にお祝いのプレゼントを用意したんだ。
なんだか歴史に名を刻む名馬になりそうな予感がしてな、お前に乗ってほしいんだ。
ん、あれ岡部さんどうしました? あ、今年も活躍させたい馬がたくさんいるのでそっちの方よろしくお願いしますね・・・

あとな、セリにも行って藤沢先生にお勧めされた馬を買ってきたんだ。
来年の主戦はお前に任せるからな、頼んだぞ。

今後はセリに出てくる金札や銀札の馬をクラブに入れて息子の経験値になってもらおうと思います。
はやく一流の騎手になってほしいですね。
それではまた。

次→https://note.com/kusunoki_3/n/n9303586243f8

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