続・楠木さんちの牧場事情 TTGでSPST融合配合編 その2 まずは牝馬を揃えるところから
初年度~1975年3月 ホーンビーム関係
初年度については、テスコガビーとホシバージを購入しイチフジイサミで名声を稼いで種牡馬施設とプライベート種牡馬施設をLv3にしつつホーンビームをプライベート種牡馬に導入ました。
次年度にDLCの牧場を開設してからスタートです。
日本、欧州でホーンビーム用の牝馬を、米国ではレイズアネイティヴと掛け合わせるサーゲイロード牝馬揃えます。
今回は札なしでもすごい能力の牝馬を集められるので有力な架空牝馬の情報を多く知っていることが重要になるかもしれません。
今回見つけることができた牝馬をいくつかピックアップしたいと思います。
この牝馬たちから強いホーンビームの子供が生まれてくることを期待したいです。
そのほかの種付けとしては以下のようになっています。
初年度~1975年3月 所有馬の成績など
イチフジイサミ以外の所有馬は、譲渡馬のタカエノカオリとテスコガビーにホシバージの4頭がメインとなります。
イチフジイサミはクラシックを取りこぼしたりしましたが、何とか殿堂入りを果たし金札を回収してくれました。
系統確立には役立てられないのでそのままプラベ入り→引退にしています。
タカエノカオリは距離適性の都合上マイル路線で活躍してもらっています。
もし因子がスピスピになったら〆配合に組み込みたいですね。
テスコガビーには岡部さんを鍛えてもらっているのですが、2着が続いているので史実調教などを使って何とかクラシックを勝たせていきたいです。
来年は海外旅行してもらって岡部さんに海外遠征を付けれたらと思います。
ホシバージはファバージの種付け料アップのため天才ジョッキーに騎乗を依頼しています。
ガンガン国内のG1を勝ってもらう予定です。
初年度産駒については、ホーンビームの種付けができないので代理でインターメゾにお願いしています。
今回は3回もやり直しているこちらの鬼気迫る思いが伝わったのか、有望な牡馬を2頭も出してくれたので上々のスタートとなりました。
デビューが楽しみですね。
次回は大量生産したホーンビームの子供たちの評価などからお伝えしようと思います。
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