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ウイニングポスト10 2024 TTGでライバルチェイン配合 その3

進んだのは1年だけですが、今回のプレイで地味に重要な部分が進んでいるのでブログを更新します。

本ブログの内容について

本ブログでは、トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスで相互にライバル関係を成立させ、それぞれを父、母父、母母父とした以下の〆配合をライバルチェイン配合と勝手に命名して完成させるまでを公開していく予定のブログです。

ハイペリオン世界系統昇格

ハイペリオンが世界系統に昇格しました。
SP種牡馬を導入してハイセイコーやタイテエムなどの史実馬を強化して勝たせて高額種牡馬入りさせるだけで済むのでこれは楽ですね。

テンポイント、グリーングラスをクラブに配置

ライバル関係構築のため2頭をクラブに入れます。
ローテが指定できるようになったので、クラシックと古馬で何度も対戦させてライバル関係を構築していきたいですね。
グリーングラスの成長が遅めなので勝ち負けの直接対決できるのが古馬になってからなのがちょっと不安ですが最悪トウショウボーイの現役を史実より1年増やすなどで対応しようと思います。

ファバージとテスコボーイとネヴァーベンド

ナスルーラー系は日本2系統、自身を含め米国2系統で4系統がゲーム開始時点で存在しています。
親系統から世界系統に昇格するには、日本、米国、欧州で子系統確立が最低1頭必要になります。
そして、自身を含めて6系統が必要となり、自身の系統が15%以上必要となります。(たぶんこの解釈で合ってるはず・・)

そのため、欧州で支配率を稼げるのがミルリーフやリヴァーマンがいるネヴァーベンドとなります。
そしてもう1系統の確立が必要なのですが、それがテスコボーイorファバージと考えています。

そのために、テスコボーイとファバージの子供も強化して系統確立をやりやすくしようと考えていたんですが・・・
ちょっともうすでに、これだけ支配率を稼いじゃって・・・二人ともネヴァーベンドが確立する前に系統確立してプリンスリーギフトが親系昇格になり計画が破綻しそうになってしまいましたwww

この表の上ではまだ支配率に余裕がありそうですが、すでに1500万の種牡馬入り確実なトウショウボーイとホクトボーイが控えていますので一気に行ってしまうと思われます。
ファバージの方もベル、ハードバージ、オープンファバーがいて、それに続くキタノコンゴウ、テルノエイトが控えています。
回避方法がないわけではないですが、ちょっと気を付けないとですね。

初のオンライン戦

インターメゾの初年度産駒が阪神JFを勝利して今回初のオンライン出走を果たしてくれました。
スピードCで距離適性1800~3300なのでさすがに勝てないだろうとは思っていたんですが、ビギナーランクだったので2着に来てくれました。
オンライン初勝利がいつになるかわからないですが、こっちも頑張っていきたいと思います。

次回はナスルーラー系がどうなったかの結果が出るかと思いますので楽しみにしていてください。

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