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ウイニングポスト10 2024 TTGでライバルチェイン配合 その1

ウイニングポスト10 2024 が発売されましたので、また新しく〆配合をやっていきたいと思います。

今回は今まで取り入れてこなかったライバル配合を取り入れていきたいと思います。
ライバル配合は種牡馬と牝馬or牝馬の母父との間にライバル関係があると発生する配合理論です。

現役時代にしのぎを削った相手との配合で強い子が生まれるロマン・・・
大変ココロオドル配合理論です。
しかし、牡馬同士だと母父とだけなので少し寂しい。

個人的には血統表のどこかにライバル相手が居たら成立して欲しいと強く願います!!
そして、種牡馬と母父、母母父だけでなく母父と母母父も含めてお互いにライバル関係が成立していた状態を対バル関係が双方向でつながっていると考え、ライバルチェイン配合と勝手に名付けてみました。
今回はこのライバルチェイン配合というものをテーマにやっていきたいと思います。

ということで今回は、コーエーテクモゲームス様に願いが届いたらいいなと言う思いを込めて、『TTGでライバルチェイン配合』こちらをやっていきたいと思います。

毎回のようにDLCも購入している敬虔なウイポ信者の私は、当然今回もDLCを購入します。(あれれ~、おっかしいぞぉ、本体より高くなってるぅ~)
間違いなくこの願いはきっと届くことでしょう・・・(ギリィ

あなたも、3冠を分け合った馬たちや、いつも一緒に走ってるなこいつらという馬たちでライバルチェイン配合やってみたいと思いませんか・・・(ネットリ

では、今回実際に設計した〆配合表を紹介します。
トウショウボーイに所縁のあるメンバーを並べた大変すばらしい血統表と言えますね。

いつもトウショウボーイの子供を自家生産して〆配合にしていますが、今回はトウショウボーイ自身を〆父として採用します。
ハイペリオンの親かぶりをどうにかしたいですが現状は難しいのが悲しいところ。(コーエーさん頑張ってあと10年さかのぼれるようにして・・・)

この配合をどうグレードアップしていくかという計画ですが以下を考えています。

  1. ファバージ&テスコボーイでプリンスリーギフト親系

  2. トピオを確立する

  3. シービークインの母父アドミラルバードを所有し確立を狙う

  4. テンポイント、グリーングラスはクラブに入れてライバル関係狙い

  5. トウショウボーイはトピオとアドミラルバードの牝馬でニックス狙い

  6. カールスバッドとグリーングラスでインターメゾ親系昇格狙い

  7. トウショウボーイの牝馬とテンポイント、グリーングラスでニックス狙い

完成形としてはこのような形を想定しています。

おそらくですがハイペリオン系が零細に入らないためメールラインでの爆発力底上げは厳しいと考えています。
自家生産することになるシービークインの牝系ラインに能力因子を付けるようにしてボトムライン配合を狙い、トウショウボーイは確立後に国外へ移して零細にします。

爆発力を試算すると
施設3、種牡馬因子(名種牡馬7、大種牡馬4)合計11※、母父4、ライバル母父6、フォースニックス8、SP昇華1、血脈活性6、ボトムライン3、アウトブリード1で合計43
※種牡馬因子による爆発力追加はどうやら既存では10が上限のようなので今作ももしかしたら10が上限かもしれない。

ここに条件付きで発生する配合理論で、可能性が高そうなものを足していきます。
3冠配合4、完全型活力補完3、牝系2、そっくりさん2、サヨナラ配合5
合計16

最高59の爆発力になります(え、そんなに行く?)

初動が肝心になってくるので、何度かやり直してからスタートする予定です。
来週あたりには初期繁殖牝馬をどうそろえたかや、初期購入幼駒がどうなったかなどをお伝えできると思います。


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