談志の夢
立川談志の付き人になっている夢。
呼ばれて行った個人宅が高座。
出されたお茶を飲んですぐに師匠は控室で横になって寝てしまう。
開始時間になっても起きず、何度も起こしたがダメ。
誰かわからないが「偉い人」が一緒になって起こしてくれたらようやく起きて、高座に上がる。四畳半一間のような部屋で客席は4つしかなく、観客も4人。どうも高座はこたつのようだ。
師匠は一転熱をもって話し始める。噺は、何か職業のとても詳細な説明で始まるが、タイトルがわからない。
夢は続くのだがその後を忘れた。
有名人が夢に出てくるの珍しい。