見出し画像

復縁前にやってはいけない事

大好きな彼と復縁したい!

そう思ってる方の為に今回は書いていきます

私は当時大好きだった彼女にフラれ、3年間関係をたった後、
復縁をするという経験の中から、

復縁でやってはいけないことを書いていきます。

復縁にも様々なパターンがあり、

復縁しやすいパターンと、

かなり厳しパターンが存在します。

比較的簡単な復縁は何年も付き合いをし、

普段は良好な関係、

ただ突発的にちょっとしたキッカケで、喧嘩になり、

勢いあまって別れてしまった。

このようなパターンは比較的復縁はしやすいです。

ただ相手が覚めてしまった。

もしくは相手に好きな人ができてしまったパターンは

ハードルとしてはかなり高めです。

そんな時、ついやってしまう、

復縁したいならやってはいけない事を書いていきます。

まずは追いライン。

復縁したい気持ちの表れですが

相手の気持ちが離れていっている時の追いラインは
相手が重たく感じやすので要注意です。

次に別れて数日たって再度告白するパターン。

これも基本NGです。

これがなぜNGなのかというと、

自分にとっては、突然言われた事だったとしても

相手はフル為に何日も考えて出した結論というパターンが多いです。

少なくともそこに相手なりの覚悟を踏んだわけです。

その覚悟に対して、数日で考えが変わるなんて事はなかなか起こりません。

そもそも復縁には、

必ず相手が冷めたとか別の人を好きになったの前に、

あなたに対して不満が起きているんです。

価値観が会わないとか

付き合いが重いとか

欲求不満とか

本当キッカケは人それぞれですが、

何かしらの不満があったんです。

だから冷めるとか別の人に意識がいくっていう状態が起きるんです。

そんな時、復縁したいという気持ちだけを伝えたってなかなか復縁できるものではなく、

その不満やキッカケを解決しないと、相手は復縁する理由がそもそもないんです。

だから復縁を望むならあなた自身の変化。そしてその変化を相手が把握して
初めて復縁の可能性が上がってくるんです。

口では私は変わるとか、私は変わったと相手に伝えても、

相手からすればそんな数日で。。。

なんて状況になるだけなんで、

短期間での再度告白は避けた方がいい。

という事になるわけです。

なので、相手が冷めたとか
別の人を好きになった場合の復縁は

短期決戦よりも中長期的な目線で攻めた方が復縁の可能性は高まります。

そうなった時、

最後の別れ方がかなり重要で、

最後に相手に与えた印象はかなり相手に深く残ります。

これは人の記憶として、最初と最後の記憶が一番強く残るからです。

過去の恋愛を思い出してみて下さい。

覚えてる事って、出会いと別れ、
あとは特別な旅行などの場所の思い出ぐらいじゃないですか?

それくらい、最後の記憶は長くにわたって残るんです。

その最後の別れの時に、

あまりしつこくしすぎて、

こいつ重たいな。とか

こいつとはもう二度と戻りたくない。とか

相手がこういった気持ちになった場合

復縁はかなり難しくなるんです。

だからおすすめな最後の別れ方は

あっさりと身を引く。

これがいいんです。

このあっさりってのがポイントで、なぜなら、別れる前、相手は

多分泣くだろうな。とか

かなりショックうけるだろうな。などのある程度想定をしているわけです。

なのにも関わらず、あれ?こんなあっさりなの?

と、思ってた状況と違うパターンになると、

逆に相手の記憶にのこるのは、

その違和感。という状況になるわけです。

なので、復縁を強く望めば望むほど、

しつこくせず、あっさりと承諾する。になってくるわけです。

ただ、最後に復縁を望む告白ではなく、

感謝を伝える。これはかなり効果的です。

今まで付き合って本当楽しかったよ。

私の中ではあなたは最高の人でしたよ。

なんて振った相手に言われたら、

男の気持ちとしては、あれ?俺の選択は間違えたのかな?とさえ思うレベルに
最後の終わり方としてはいい印象を与える事が出来ます。

フラれた後にガンガンアプローチ。

何度も告白
何度も誘う
何度もラインする

は絶対にやめましょう。

今回はこんな感じで(^^♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?