第二話 九龍、まだ自分語りするってよ。

前回のブログを読んでくれた人は前回ぶり。
これが初めてだよって人はどうも来てくれてありがとう。

今回の記事について

タイトル通り「自分語り」をする回だ。
というのも、友人Aから「前回の記事を読んだけど、どういったプレイヤーなのか見えない」という意見をもらったのだ。
あぁなるほど。じゃあ今やってる2タイトル+αで使う(過去に使ってた)デッキを軽く紹介する記事にするかぁって感じで今書いている。

遊戯王

(大型)大会出場歴
YCSJ2020 in NAGOYA
 YUDT2020

使用したことがある主なデッキ
電脳堺
ドラゴンメイド
ウィッチクラフト
わくわく戦線アーゼウス
妖精伝姫マギストス
Evil★Twins

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主にギミックデッキやテーマデッキ(オリジナル要素強め)を好んで組んでいる。
後は、デッキビルドパックの美少女テーマは割と逃さず集めている。
個人的に「妖精伝姫マギストス」は個人的力作のオリジナルデッキなのでどこかの機会に紹介しようと思っている。

ヴァンガード

(大型)大会出場歴
WGP2018in大阪(トリオ)
WGP2020 店舗代表

使用したことがあるデッキ
ドラゴンエンパイア(ニルヴァーナ軸)D
かげろう(ドラゴニックウォーターフォウル)初期、V
ジェネシス(星詠軸)V
ロイヤルパラディン(マジェ軸)V
※デッキ名の横にあるアルファベットはレギュレーション

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こっちは大会によく参戦することもあり、オリジナルより実践向けの構築を好む。
かなりアグロ寄りのデッキを組むが、現在も使うニルヴァーナに関しては相手の攻撃を捌きながら戦うやや防御よりの構築になっている。

おまけ ラクエンロジック

大会出場歴
BCF2015in大阪
WGP2016in金沢(BEST4)
他多数

使用していたデッキ
玉姫
リオン
ニーナ

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九龍拓実のTCG歴云々を語るにおいて、外せないタイトル。(まあ陳列棚からは消えたのだが)
人生で唯一上位卓に上がったWGP金沢をはじめ、このゲームをきっかけに多くのプレイヤーと出会えた大切なタイトルでもある。
このゲームでカードゲームのあれこれを学べたことは今でも感謝している。
このnoteでもその経験から大会に参加する際の準備や遠征について書いていくつもりなので、楽しみにして欲しい。

まとめ

こうして自分のことをまとめると、タイトルによってデッキの特性が変わるのは面白いと感じる。
デッキ構築には自信があるので、このnoteでも披露して行けたらいいと思う。

ではまた次回の記事でお会いしよう。

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