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「身近なプチ廃墟体験」2024年7月15日の日記

すでに深夜を超えて明け方に書いている。

明け方の外は自由で溢れている。
日中だと子供の目があったり、交通量自体が多かったりと何かと気が張っているんだと思う。
自分が何かしらの超常現象に巻き込まれて廃墟と化した都市に投げ込まれても、意外となんか見たことあるかも、ぐらいの感想を持つかもしれない。


花のくちづけを食べた。
自分で注文しておきながら、届いた梱包の重さから食料品の線を消していたので中を開けて驚いた。
味はミルクすもも。そういえばすももって実物を食べた記憶がない。
人生で食べたすもも味の食品とすももの比率をだそうと思ったが、実物側がゼロのため、比率ですら表せなかった。


今日は3連休明けの出社日だ。
先週末に自分で設定したMTGの準備がある。
先週末の自分を恨み、土日に何も準備を進めなかったことを後悔している。
毎週末、自分自身の何かが変わる予感がするが、何一つ変わらずに週明けを迎えている。無力だ。


好きなら、好きって言ってください!