noteで納得できない記事の購読をキャンセルするには
これは、タイトルが誇大広告などの悪質な釣りであったときに、内容を確認して購読をキャンセルする場合。ニコニコチャンネルでは一度購読した記事が納得できないという理由では返金ができなかったが、noteでは釣り記事を目視で確認して予防できる仕組みがあり、それを活用する運びとなった。
24時間なので、目視で一回確認できるチャンスがある。メールの返信と同じで、一日は考える猶予がある。何を持ってクリエイターとするかというのは疑問だが、卑劣なカルト宗教と関わっているようではまともな社会人ではいられないということだ。クリエイティブの有無に関わらず、まずは一般的な社会人として自立する必要がある。
また、日記は知見を深める手段ではあるが、出典もないまま、当人の思い込みで最もらしいことを書いただけでは知識にはならない。再現性がないので、強い言葉や権威を借りていてインパクトはあっても、ノウハウとして定着しないという問題があった。それを確かめるためには一度お試しで誇大広告の記事を読んで、それで納得がいくかどうかを自身で判断する必要があった。
最もらしい言葉でタイトルを書いているところが姑息で不誠実だと感じさせられる。こちらで申請すると返金は可能だった。
ニコニコチャンネルの場合、メルマガの作者が意図的に釣り記事を書いていたとしても、開封した時点で返金できなくなっている。
この誇大広告の作者は、ゲームの歴史などで牽強付会な物言いで問題になっていた。twitterは削除されているが、水面下では声が大きい割に説得力がなく、ただ不安を煽るような意味のない記事が続いていた。
気になるのは、再度煽り記事があった場合、
・どのような無茶な言葉を選んだか
・どのような既存の資料を引用して書いているか
というのが参考にはなる。記事を読んでキャンセルし続けると都合は良くないが、少なくとも表立って説明できないので、誇大広告のメルマガの作者がパワハラやセクハラに及ぶというのは、客観的におかしいと思う。
ゲームの歴史は、目次を見るとバランスが良く読み応えがありそうに見えたと講談社の関係者も売れそうといった趣旨をツイートしていたこともあった。この対応では民間の書店や古本屋などは返金保証の対象になるが、小学校の図書館はラミネート加工しているためか、返本されずに残っていて借りて読むことができる。うっかり読むと、作者の偏見に満ちた暴言や放言が飛び出すというリスクは残っていることになる。
岡田斗司夫のチャンネルから、apple税は関係ないにしても、ブラウザだと視聴の手数料がかからないので、釣り広告の判断ができるというのは一案ではある。ニコニコチャンネルだと配信者の勢いで内容がよくわからないままというケースも多かったので。
(表紙のプロンプト)
1girl, black short hair, wearing simple T-shirts and black pantyhose and Jeans skirts, reading a newspaper, in the room
Negative prompt: easyNegative
Steps: 28, Sampler: DPM++ 3M SDE Karras, CFG scale: 7, Seed: 2173353645, Size: 768x768, Model hash: b42b09ff12, Model: cetusMix_v4, Version: v1.6.0
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