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どん兵衛カップ蕎麦の減塩

どん兵衛は、うどんよりも蕎麦がいい。

スープの素は半分くらいにして味をやや薄めにしている。
お湯も半分くらいにしている。すると麺がだんだん柔らかくなっていき、またスープも残さず飲めるくらいの塩分量になっている。味噌汁にも使えそうなスープになる。健康にはラーメンに比べてそれほど悪くなさそうだ。野菜がないので刻みネギなどあればなお良さそう。

かき揚げはあったほうがいいがこれで野菜はあまり取れそうにないので、あくまで麺が蕎麦である必要がある。

カップ蕎麦のカロリーと塩分を以下にまとめてみた。


参考: https://chisou-media.jp/posts/2292

どん兵衛の100gあたりの塩分は、このような感じで、スープの塩分を半分にすると、合計で約3.7gの塩分となる。感覚的にはこれでも味わえる。ちなみに1日の塩分摂取量はだいたい6gとのこと。蕎麦よりラーメンやうどんの方が塩分がありそうなイメージだったが、蕎麦でも麺自体にそこそこ塩分は入っている。なので1日に立て続けには食べない方がいいようだ。

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Stable diffusionでもそばを頑張ってみたが、手作業で服のしみや手を直した。

パスタの塩分

この記事によるとミートソース(塩分5.12g)で一回の食事で1日に摂取する塩分の6g〜8gに近くなってしまう。味の素を使うなどして、塩分がなくても味が出るようにするというのも一案かもしれない。これは、パスタに限らず和風の料理でも素材の味を引き出すために塩味を比較的多く使う。ある時、蕎麦でラーメン風のつけ麺にすると、味があっさりしすぎると思ったら、旨味と塩味を濃くすることで味が出ていた。うどんなども塩味が腰を出すために多く使われる。見た目にはあっさりしていそうに見えるが、味わいがあると思ったら塩分量は気にした方がいいと思わせることだった。うどんやパスタは自然素材でも塩分が多くなって健康に良くないということに。

ちなみにポテトチップスは、、、

ナビスコのチップスターの場合、食塩相当量0.4g/50g。
口に入れた感じほど塩気はなさそう、1日に2個くらいは余分に食べられそうだ。おやつを食べるときは背面の原料表で塩分が指標になりやすいことが分かった。

牛丼の場合

牛丼の場合は、意外と塩分が抑えられていた。吉野家でも牛丼は介護食にも取り入れられていて栄養学的にも改善されているようだ。ここに野菜が添えられればバランスが取れそうだ。

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