収穫ってやっぱり嬉しくて楽しい
「剪定しすぎて、実がならなかったら…」なんて心配は桑にはいらないみたい。
もったいないなぁというぐらい、地面が紫色になるぐらい落ちてる。今週末は、桑の実の収穫とジャム作りだなぁ。
「化学肥料は使わない」って、こだわりって言うより、私は理科の実験ってな感覚。慣行農業をしていた時はズッキーニの収穫が朝晩でもサイズアウトが出るほど、間に合わなかったなぁ。それも、とても楽しかった。
有機栽培で元肥を殆ど入れてないズッキーニは、
春の肥料不足でこんな症状。
追肥するも、アブラムで葉が丸まってしまう。
自作のストチューや、重曹攻撃はあまり、効かず辛抱…
最初の受粉不良も、慣行農業の時より、辛抱期間長めの、本数も多いような
それでも、立派になって、綺麗な形のズッキーニが食べるのが間に合わないず、人におっそわけする程に😌
通勤してるだけで、色んな畑の見学ができる、この環境。
すごい緑濃いなー、成長早いなぁー、いい感じの葉色🩵何入れてるのかなぁ、陽当たり良さそうだなとか…
こだわりはないのです!だだ、栽培方法でこんなふうに違うってのを、理科の実験のように、実践で体験して知れる事が、苦労しても楽しくてやめられません。
一生懸命、管理観察してできた作物はすごく美味しくて、自然や先人、そして手伝ってくれる人に感謝ですね。そして、どうか、その人たちの健康に良いとものになりますように!
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