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市場のスタートは余剰から
昔昔、木の実や果物など、«あるもの»を食してた頃は市場はなかった。
地球は広くて、ある土地では季節によって食べるものがなくなった。
お腹がすいてとても困ったから、『何かを作ろう!』と頑張った。
そこから少し余分が出来るようになった。
最初から余分を作ろうだったのかな?
残しておこう!と思ったのかな?
たまたま聞こ気候とかに恵まれて、沢山作れたのかな?
とにもかくにも、余りが出来るようになっ
あなたはとても優雅で恵まれた背景を持っているから、それを活かしてやりたいことをやった方がいい
誰のために生きるのかってことだろうなぁ
ある本を読んで、率直に感じたのは…
自分を大事に生きるのはいいけど、なんかモヤモヤする
でした
誰かと暮らすっていうのは、モラルやルールやマナー。
目に見えるものばかりじゃない縛りが出来てくる。
それをなんだかんだ、受け入れられるかってことだろうなぁと思う。
著者が書いてる、
自分からルールを提示する
思ったことはなるべくすぐに話し合う
というのはすごく【理解】出来る。
理解出来て