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<幼保無償化制度>共働き家庭の子供の進級先(⑤別園送迎を乗り越えるための準備)

こちらはこの記事のマガジンの5回目で、4回目の記事の続きです。

前回の記事からの経緯

我が家は共働き家庭ではありますが、2020年度に年少を迎えた息子(第1子)の進級先は、保育園ではなく幼稚園にすることにしました。

ちなみに現在は1歳の第2子のための育休中です。

私の住む自治体の保育園事情としては、非常に優位に保育園に入ることができるにも関わらず、敢えて兄妹別園送迎といういばらの道を選択した経緯について、マガジン形式で綴っています。

初回にご紹介した章立ては以下ですが、本記事では「⑤別園送迎を乗り越えるための準備」について記載します。

マガジンの章立て

【前編】入園前の話
①幼稚園を視野に入れたきっかけ
②私の仕事内容・働き方
③悩みに悩んだ子供の教育方針
④保育園を選ばなくて本当に良いか
⑤別園送迎を乗り越えるための準備  ←本記事はこちら
⑥育休延長して育児に注力する決断
⑦まとめ(共働きで幼稚園を検討する方へ)
【後編】入園後の話
※実際に入園してから章立てを考えます。

■はじめに

こちらの記事では、上の子を幼稚園、下の子(未就園児)を保育園と、きょうだいを別園に送迎しながら働く際の負荷をどのように軽減させるかについて書きます。

子供2人を別園に送迎させながら、会社員として時短勤務で働く負荷とは?

実際には朝夕の送迎だけではない負荷もありますが、毎日の運用(子供の世話)という意味で最も大きい負荷は送迎時になります。

この記事を書いている時点では、既に通わせ始めていて、別園通園による持ち物の多さ・煩雑さなどの準備にまつわる負荷も多くあることが発覚していますが、その点については後編で具体的に書けたらと思っています。

⑤別園送迎を乗り越えるための準備

0、我が家の前提条件

別園送迎といっても、住む地域や使える交通手段などによって状況が異なりますので、入園検討時点の我が家の状況は以下のとおりです。

■我が家
・都内在住(都心ではない23区内)
・自動車不所持(ペーパードライバー)
自転車不所持自転車の運転は不得意
■上の子の幼稚園
・幼稚園と我が家の自宅の距離は2kmくらい
・幼稚園バスは無し
・徒歩だと大人の足でも30分かかる(子連れだと1.5倍?)ので不可
・幼稚園は最寄駅から徒歩圏内だが、我が家の最寄駅と路線が異なる
・公共のバスを利用しても徒歩を含めて30分以上かかることもある
最も早い移動手段は自転車だが、入園検討時点で不所持且つ運転不得意
■下の子の保育園
※0歳クラス4月入園(仕事復帰)は見送ることにしたので、幼稚園入園検討時点では未定。送迎の負荷等、色々と加味して後に決める。

1、上の子の幼稚園への通園手段をどうするか

上述の前提条件だと、公共のバス+徒歩が最も現実的でしたが、
 ・バスの本数が少ない(15〜20分に1本)
 ・迂回経路で遠回り
 ・最寄りのバス停から園まで徒歩5〜10分程度かかる
という立地なため、バスが遅れるとトータルでも30分以上はかかることが想定されます。

下の子をどこの保育園に通わせるかにもよりますが、息子の幼稚園の最寄りにしてしまうと、我が家の属する自治体とは異なるため、助成金を受けることができず保育料が高額になります。
我が家の属する自治体の保育園に通わせれば、きょうだい割引が入り保育料は毎月2〜3万円も安くなるので、かなり家計の負担としては大きいです。

そうなると、下の子は上の子の幼稚園の近くではなく自宅の近くとなると、上の子の送迎時間+下の子の送迎時間が「子連れの徒歩」でかかるとなると、片道の送迎だけで毎日1時間近くもかかる?となり、それプラス私の通勤も片道1時間となると、1日4時間も移動にかけていたら私はいつ仕事するんだ?いつ育児できるんだ?いつ寝るんだ?と思えてきてゾッとしました。

自分1人でも自転車に乗るのは苦手で怖いのに、自分の命より大切な子供2人の命も乗せて毎日自転車送迎の恐怖と天秤にかけましたが、まだ実際に通い始めるまでには何ヶ月か時間があったので、一か八か電動自転車を購入して乗る練習をすることを決意しました。

2、電動自転車の試乗・購入・運転の練習

多くの人にとっては、自転車くらい当たり前のように乗りこなしていて、特段抵抗がないものだとは思いますが、私は運動神経が悪く、今まで自転車で通学通勤した経験もほとんどないので、普通の人からしたらびっくりするくらい自転車の運転が下手なのです。

ですので、自転車の運転に抵抗がない方はこの節は飛ばして頂いて良いと思います。
運転に抵抗があるけれども、子供の送迎(習い事含め)の幅を広げる為に重い腰をあげて自転車購入を検討する方向けにこの節は記載します。

■事前下調べ
まずネットで以下について調べました。
子供2人乗せやすくて安全な電動自転車メーカー、車種
購入前に試乗できる店舗

前者については、電動自転車の詳細レビューは割愛しますが、大手3社(ブリジストンのbikke、パナソニックのGutto、ヤマハのPAS kiss)の中のどれかが良いなと思い、口コミなどの情報も集めました。

後者については、ヨドバシカメラ新宿店が最寄りで試乗可能なお店だったので早速家族で足を運びました。

■試乗した時の話
ここに書くのも恥ずかしいくらいですが、試乗コースの下り坂も怖くて降りれなかったり、ほんの少し急なカーブすら曲がれず足をついたりするレベルの下手さですが、試乗した結果、低身長の私が1番運転しやすかったブリジストンの電動自転車を購入することにしました。
あとは、子供の乗せおろしがしやすいように、チャイルドシートにカバーがついていないというのも選んだポイントでした。

■購入後、練習した時の話
購入後、普通の人ならすぐに子供乗せて日常生活で使用できると思うのですが、いきなり子供2人を乗せるのは怖かったので、夫の育休終了までギリギリあと数日あったため夫に協力してもらい、以下の段取りで練習をさせてもらいました。

・1人で近所の道を一通り走れるようにする
・上の子だけ乗せる
・下の子だけおんぶした状態で乗る
・下の子をおんぶして上の子も乗せる

上記の練習を経てやっと日常生活で自転車を使えるようになりました。

言いたいのは、自転車の運転に抵抗がある人でも(私より運転下手な人はなかなかいないと思うので)、きちんと練習をすれば大丈夫!要は慣れ!悪天候な日は無理をしない!ということです。

最後の「悪天候の日」について補足すると、やはり自転車でしか行けない立地だと、雨風の強い日や、極端に荷物が大きい・重い日の送迎が非常に危険なので、コンディションの悪い日はバスと徒歩でも行ける立地であるという安心感は私にとって大きかったです。

これから長い目でみて考えたとしても、車で自由に色々な場所に行けて駐車もできる土地柄でもない限り、自転車がないことによって通園先や習い事や遊びに行く公園などの選択肢を狭めてしまうのは非常に勿体無いなと思えてきました。

それでも自転車送迎の危険まで侵して子供の行動範囲を広げる必要ないという考えもありますので、ご参考になる方がいれば幸いです。

3、別園送迎で勤務時間は間に合うのか

前節までの通り自転車送迎をすることで、多少の送迎時間の節約はできますが、それでも勤怠に影響がないかについては、時間・分単位で見送り・迎えそれぞれシミュレーションしなければなりません。

私が勤務する会社は基本フレックス制で、固定の始業終業時刻は特にありません
一応「9時から18時が定時」となっていますが、業務上関わる人との調整次第で勤務時間は設定できます。(詳しくは2回目の記事で記載)
その定時に準ずると時短勤務だと9時〜16時が多いかなと思いますが、私もその場合、夫とどのように朝の見送りを分担すれば良いのかをシミュレーションしてみました。

4、職場からの送迎経路検討

■立地面
・私の自宅の最寄り駅をA駅とする
・上の子の幼稚園の最寄り駅をB駅とする
職場の最寄り駅をC駅とする
・職場へ行く途中の乗り換え駅D駅とする
自宅〜職場へ行く場合は、A駅ーD駅ーC駅
幼稚園〜職場へ行く場合は、B駅ーD駅ーC駅
A駅とB駅は別の鉄道路線だが、D駅は同一の乗り換え駅
※下の子の保育園の最寄り駅はA駅を想定
■時間面(移動の所要時間、預かりの時間)
・幼稚園ー職場間は1時間
・自宅ー職場間は1時間
・幼稚園ー自宅間は15〜20分
・保育園ー自宅間は10分を想定
・幼稚園の預かり保育は8時開始

■パターンA 
朝の見送り:上の子=私、下の子=夫
夕のお迎え:上の子=私、下の子=私

自転車に乗るのはなるべく私だけに片寄せした方が、サドルの上げ下げや、家の建物のスマートキー(1つしか所持できない)の受け渡しも発生しなくて済むので、上の子の見送り(自転車)は基本的に私がやるとします。
すると、上記の「立地面」「時間面」の条件を照らすと、職場には最早でも9時到着になってしまいます。
時短勤務だと休憩1時間含めるとその場合16時退社になりますが、その場合のお迎え経路と時間、自転車の駐車場所は以下の通りです。

・16時職場退社
・(B駅に停めた自転車に乗り)17時幼稚園到着で上の子お迎え
・17時半?保育園到着で下の子お迎え
・17時45分帰宅

一見これが一番現実的ですが、私個人の感覚だと、上の子は未就園時代17時までの預かりだったのですが、お迎えが17時より遅くなると子供の負担が大きくなるのでは?という懸念を持っています。
上の子が通っていた小規模保育園も、幼稚園附属の園で考え方が幼稚園寄りというのもありますが、あまり長時間保育は歓迎されませんでした。(こういう話は賛否両論あるのを承知です。)

ですので、このパターンAだと下の子のお迎え時間が遅くなってしまうことが懸念です。

この懸念を緩和するには、朝の夫の出社時間を遅めにしてもらい下の子を8時半とか9時に預ければトータルの保育時間は8時〜17時と同じなので良いかと思いますが、子供はだいたい夕方お腹をすかせているので、その場合は帰ってすぐ夕食を出せる状況にしておく必要があるな、と考えます。

■パターンB
朝の見送り上の子=夫、下の子=夫
夕のお迎え:上の子=私、下の子=私

このパターンだと私が早朝(9時より前)に出勤できるので、早くお迎えに行けることは良いのですが、懸念になるのは以下の3点です。

・B駅の自転車駐輪場で、夫が朝停めた場所を探す手間
(定期利用の駐輪場は満車のため、都度利用の駐輪場を想定)

・家の建物の共通スマートキーの受け渡しのリスク(上述)
(幼稚園は親がロッカーの管理をできないため、保育園のロッカーの荷物内に忍ばせて受けわたす必要があり、紛失のリスク有り)

・自宅から近い方の園(保育園)に先に送迎する都合上、毎朝下の子の保育園で荷物をセットをする時に上の子もその保育園の中に入ることになってしまい、保育園に迷惑がかかること
(お迎えなら荷物を玄関で受け取るだけなので上の子連れでも保育園へそれほど迷惑はかかりませんが、見送りは保育室内に入って検温などもする)

実運用を考えると、毎日上記のロスや負担がかかるのはやはり現実的ではないですが、私がどうしても仕事の都合でやむを得ない時だけならこのパターンBになってしまうかなという感じです。

■パターンC
朝の見送り上の子=夫、下の子=私
夕のお迎え:上の子=私、下の子=私

下の子の保育園は8時前から預かってもらえるため、多少9時より少し早く出勤も可能ですが、パターンBの懸念点3つのうちの上2つ(自転車を夫と共有することによるロスやリスクが発生します。

仮に9時ー16時の勤務とすると、この場合もやはりパターンAと同様に下の子の預かり時間が長くなってしまう懸念があります。
(たとえ、下の子の登園を7時半にスライドさせ、8時半ー15時半勤務にしても、上の子を先にお迎えに行くと下の子のお迎えは17時になり、トータルの保育時間は8ー17時よりも30分長くなります。)

よって結論としては、「下の子の1日のトータル預け時間は9時間以内にしたい」、「自転車は片方(私)だけ使いたい」、「なるべく朝の保育園での身支度時には上の子を保育園に入れたくない」の要件を満たすのはパターンAになるかなと判断しました。

5、余白のない別園送迎の負荷の軽減方法

上記ではパターンA(朝は夫が下の子の保育園へ遅め登園させ、私が上の子を幼稚園へ8時登園)が最も妥当と判断しましたが、それでもやはり、下の子のお迎えが毎日17時半になってしまうこと、下の子のお迎えの時に上の子を連れて行かなきゃ行けないことが引っかかります。

そこで、この懸念を少しでも解消するために、「未就学児からの民間学童」を視野に入れることにしました。
(しかしながら、未曾有のコロナ禍により、入園前に検討していた民間学童は結局入会キャンセルすることになりました。その内容は後編で。)

■未就学児対応の民間学童について

・月謝が高い
・送迎付き(幼稚園・保育園・小学校から学童、学童から自宅、学童から習い事先)
・おやつ・夕食付き
・異年齢混合(未就学児・就学児童)
・学童内で各種レッスン受講可能

「学童」とは、就学後の預け先だと思っていましたが、一般的な公立小学校と連携されている公共学童だけだと心配な点もあることから、偶然民間学童について調べていた際に、未就学児対応の民間学童があることを知りました
民間学童をインターネットで調べてみると、魅力的な教育内容の民間学童がたくさんあるものの、残念ながら私の住むエリアにはそこまで良いなと思った学童はあまりなかったのですが、息子を通わせる幼稚園も送迎対象に入っている民間学童を1つだけ見つけたので、早速説明会に足を運ぶことにしました。
どこの民間学童でも共通なこととしては、共働きで保育園や幼稚園以外に平日習い事に行かせてあげられない家庭でも、お金さえ払えばその学童内で習い事のようなレッスンを受けられたり、他のお教室へ送迎をしてくれたり、残業で帰りが遅くなる日は夕食を食べさせてくれたり、自宅まで車で送迎してくれる(お迎え不要)というのが魅力的です。
どこまでサービスを利用するかで値段はピンキリですが、上述の見学に行った学童は、週1、2程度の少なめのプランだったら何とか我が家の予算の許す範囲だったので、ひとまず入会させることにしました。

■我が家の民間学童の利用用途・頻度など
年少の間は、週1回幼稚園後(13〜14時くらい)に幼稚園から学童まで車で送迎してもらい、そこからだいたい夕方くらいまで(最初は17時くらいで夕食なしから徐々に慣らして行って、慣れてきたら夕食後まで)ただ預かってもらうだけの、プラスでレッスン料金の発生しないコースで、自宅まで車で送迎してもらうというプランで試してみようとしているところです。
これで週の日数増やしたり、習いたいレッスンを受けると結構恐ろしい額になりそうなので、そこはまぁ育休復帰してからその分仕事を頑張ろう!というモチベーションに繋げられたらなと思います。

■民間学童の利用により期待していること

・上の子中心で振り回されがちな下の子との時間の確保
・急な残業などに柔軟に対応できること
・上の子が自分より年上の園児・小学生から刺激を受けること
・早いうちから宿題をやる・机に向かう習慣を自然とつけさせること

1つ目について、下の子って仕方ないのですが、どうしても上の子が中心で振り回されてしまうことが多いので、意図的に下の子と2人きりになる時間を作ってあげないと成長過程を見過ごしてしまいそうだし、私自身も今日は下の子の世話だけで良い!って思うとだいぶ(だいぶ)精神的に気が楽なので(笑)、下の子にも心に余裕を持って接してあげられるなと思います。

2つ目について、やはり常に定時で業務を終わらせることが困難な仕事であるため、いざという時は夕食付きの利用などで長時間預かってもらえることは非常に柔軟に対応できるのでありがたいことです。

3つ目について、上の子は当然自分の上に兄や姉がいないし、幼稚園の預かり保育時間中であれば、少し上の年中・年長さんと関わる機会はあるけれど、それよりも上の小学生との接点は基本的にありません。
ですが、民間学童は未就学児も就学児も同じ空間に集まり、各自宿題や課題に取り組むため、息子からすれば小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんの放課後の様子を知ることができ、良い刺激を受けるかなという期待を持っています。

4つ目について、よく小学生のお子さんがいる先輩ワーママさんから「子供が放課後宿題をやらないので、仕事から帰ってご飯支度などを終えた夜にみっちり見なければいけなく、その負荷が高い」という悩みを聞きます。
就学する前のなるべく早い時期から、自然と小学生のお兄さんお姉さんが同じ空間で宿題に取り組む姿などを見てすんなり自分も同じように取り組めるようになったら良いなと、あわよくばの期待も持っています。

以上のことから、お金はかかりますが、就学前から民間学童に通わせることで、少しでも親の負荷を軽減させ、子供により良い刺激を与えられたらなと考え、思い切ってそこの民間学童への入校金を支払いました。

6、別園送迎の次に大きい負荷、お弁当作り

別園送迎については、上述のように、「物理的な移動時間を短縮するために電動自転車を購入・練習」、「民間学童に入れて少し時間的な余白を作る」という対処法でやっていきたいところですが、別園送迎以外にも、幼稚園だと共働き家庭にとって負荷があります。
これは幼稚園によりますが、息子が通う幼稚園は毎週2日間はお弁当持参必須、長期休暇(夏休み・冬休み・春休み)は預かり保育はやるものの、毎日お弁当持参が必須なところです。
日頃からお弁当を作り慣れている人にとっては大したことないかもしれませんが、私は残念ながらそういうタイプではないので、これはかなりネックでした。
でも前向きに考えるなら、これも自転車走行と同じく慣れの問題かなと捉えることとし、早々に幼稚園用のお弁当箱を買って何パターンかお弁当メニューを作り、息子に食べさせる練習をしたりして、自分で自分を安心させました。
(正気なところ、週2日ならまだいけるかなという気がしていますが、夏休み中の毎日だと結構しんどい気はしていますが。)

お弁当に関しても、後編で実際の状況について具体的に書けたらと思っています。

■さいごに

次回は「⑥育休延長して育児に注力する決断」について記載予定で、まとめ記事前最後の記事となりますが、昨今保育園事情は自治体によって事情が大きく異なったり、同じワーママでも育休に対する考え方が様々なため、おそらくですが一部の方から批判を浴びざるを得ない内容を記載することになると思います。
個人情報にもなってしまうので、不特定多数の方に読まれるにはリスクが高く、場合によっては安価での有料配信とさせて頂くことになるかもしれません。
もし幼稚園だけではなく、育休はどうするの?ということに興味がある方がいましたら、お読みいただけると幸いです。

以上となりますが、また引き続きよろしくお願いいたします。

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