くるまぎ

稀に更新します。

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週記：2024年10月

この記事は、くるまぎの2024年10月の週記である。 　 　自分が死んだら何が残るかを考える機会が増えてきている。 　大学院で研究をする身としては、論文の執筆というものが一つ形に残るものではある。学術的研究の中にも、研究の意義やモチベーションを考える上で、自分の哲学というものが少なからず含まれる。大袈裟ではあるが、自分を表現するものの一環として論文執筆を位置付け、手を抜かず妥協せず進めていきたいと考えている（こんなことを書いている暇があるならば研究を進めろというツッコミが指導

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    • 中高時代の部活の顧問との再会

      先日、母校に久しぶりにお邪魔しました。土のグラウンドが人工芝になっていたり、階段や壁が綺麗に別の色に塗り替えられていたりと私がいた頃とは変わっていた部分もあり時の流れを感じました。関わりが深かった代の後輩はもう卒業してしまっていたので後輩と話すことはなく、その日はお世話になった先生たちと久々にお話しさせていただきました。たくさんの先生とお話しできて楽しかったのですが、すべての先生との話を書いていては長くなりすぎるので今回は軽音楽部でお世話になった顧問のO先生との出来事について

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      • noteはじめました

        どうもくるまぎです。AMEMIYAをリスペクトしているのでこのタイトルにしました。 さて、初めての投稿なのであまり期待をせずに読み進めて欲しいのですが、なんでいきなりnoteなんてやろうと思ったかというとかなり暇だったからです。最近は本当にやることがない(やらなければならないことはある気がするが。。)のでやることを無理矢理作れたらなあと色々と試行錯誤しているうちに何故かnoteに辿り着きました。そしてnoteのネタを考えているうちに日常に潜む面白いことやひっかかりを今まで以

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