自分の本体は肉体ではなかった!本来(ガイド)と繋がると生き方や捉え方が大きく変わります①



今日は、自分の本体(ガイド)について書いてみたいと思います。

ガイドとは、他の言い方だと、
ハイヤーセルフとか
メタとか
本質的自己とか
いろんな言い方がされていますが、個人的に考えるに、

【本質なる自己】

数年前のある時。
どんなタイミングだったかは忘れましたが、ふと頭をよぎった事があります。それは、

【本体はここではない】

という感覚。
そして、

【本体がどこかに在る】

という感覚でもありました。

ふとそう思ったのです。
何故そう思ったのか。
理由などは分かりませんが、

【今の肉体の自分と、肉体を使ってそれを支持している司令塔】

の違いという感じ。

肉体がほんとの自分であると当然思いますが、

その肉体を使って自己実現や自己創造を行う上での指示役。
それを私は、本体とかガイドと呼んでいます。

意味わかりますかね?
私の中ではスピリチュアルとかそういうのは関係ないというか。

自然とそう感じ、納得してしまっただけなんです。


この感覚は不思議でした。

【本体がここ(肉体)ではなく、違うどこかに存在している】

という感覚。

この辺は文章では表現が難しいので、動画でしゃべってみようかなと思っていますが。


そして本体。ガイド。
探しました。
感じてみました。

するとアッと思う場面が出てきました。

過去の自分の記憶を遡り、様々な場面においてこのガイドの存在に触れている時があったという事。
あれもこれもガイドからのお知らせだったという感覚を思い出したなです。

ガイドとは、三次元での活動を誘導する観えざる本質的自己。
ガイドとは、何かしらの形でサインを送り続ける魂の自分。


先述したガイドからのお知らせという感覚については次回書いてみたいと思います。

つづく・・・

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?