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デジタルとアナログ。波動機器の扱いについて。


僕が扱う波動器と呼ばれる機器。

今このジャンルは、
便利
デジタル化
分かりやすさ
機能の素晴らしさ


性能というやつが進化していまして。


それが凄い
分かりやすいから当たる
とても優れている

という流れも多く、活用している人も増えております。



物事には表と裏があって。

当たる、当たらない。
機械が凄い。
これを受ければ安心。

などのアプローチのみで受けたりやったりすると、

人本来が持つ感性を鈍くさせる


と感じてしまいます。



機械が凄いという思いが、
機械の性能を信じると言うシチュエーションを生む。


何か答えを求めてる。
何かに頼り、感じる力を弱める。

自分の感性を信じられなくなったり。
何かに依存してしまうマインドにも繋がります。




人間は様々な情報や経験を元に今の自分があって。

何かに、誰かに読み解いてもらうものでは無く、感じるもの。
内容に対し、それを鵜呑みにするのではなく、それを通して何を感じたのかに意識を持って行く。


当たる当たらないで無く、
こんな自分が居る!
と感じるもの。

こんな自分が居て良い!
と受け入れるもの。

デジタルは理解。
アナログは感性。

理解と感性の統合こそが自らの可能性を開く鍵となります。


良い悪い
当たる当たらない
二元性でなく、


今の私はこんな自分!

を受け入れられたら
二元性のバランスが取れます。


そうしたらその先に突き抜ける。

何かになるではなく、
既にそうである。

DOからBEへ!



#二元性 ,#波動機器,#DOからBE,#感性を活かす,#クルクルポン,#バイオフォトン・アクティベーション,#表裏一体

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