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今後のyoutube活動について

ククルクルルです。
最近は沢山の方々からコメントをいただけてすごく嬉しいです。noteで生活が充実してきたような気がします。
さて、今日も最近始めたyoutube活動についてです

いまやってること

スーパーファミコンの『ドッジ弾平』というゲームの実況動画をあげていまして、本編のストーリーは無事に完結しました。
次にアップロードしているのが、対戦モードでの実況です。このゲームはドッジボールを題材にした漫画・アニメのゲームですので、その競技の対戦がメインとなり"対戦モード"がありまして、そのモードを使って番外編をというわけです。

この対戦モードでは一種の縛りプレイのようなものをしておりまして、特定のチームを使ってコンピュータ相手と対戦していくというのが番外編の趣旨です。
こちらは収録自体はこのnoteを書いている日の朝に終わりまして、あとはアップロードのみ。番外編は全部でpart5となり、結果的に本編よりも多くなりました。

次のゲーム

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現在購入したゲームは
ワンダープロジェクトJ(SFC)
す〜ぱーなぞぷよ(SFC)
アクアパッツァ(PS3)

以上の3点。
アクアパッツァに関してはPS3ですし、対戦格闘ゲームですので、だいぶ後回しになる予定です。
どこかで単発で出せたらなぐらいです。

予定ではこの先のメインは『す〜ぱーなぞぷよ』を考えています。
『ワンダープロジェクトJ』に関しては個人的にすごく気になっていたゲームで、しっかりと収録したいと考えていますので、収録環境を整えてから挑みたいのです。

その点、なぞぷよであれば今まで通りテレビ画面を直撮りでもまだなんとかなるかなという判断と、1回1回の区切りをつけやすそうといったことが主な理由です。

収録などに関して

ドッジ弾平の収録を一通り経験しまして、今現在の状況(直撮り)としましては、平日に関しては夜の収録が難しそうで、朝の40分ほどがメインとなりそうです。
今後PC収録が出来るようになった場合ですと、こちらは直撮りとは逆で朝は難しく夜なら可。
こんな感じで現在の状況だと色々制限があるんで、その中でとりあえず出来ることからやっていくつもりです。
例えば朝になぞぷよの収録をやって、夜にワンダープロジェクトJの収録をやるとか。今後はそんな感じになりそうです。

投稿に関して

youtubeを始めたばかりということもあって、まずは収録(トーク)に慣れるというのが目標で、動画のクオリティ(編集)は後回しになっています。
とにかく数多く収録しアップロードしていきたいと考えていますので、1日1本では足らず朝と夜の2本投稿にしています。

また現在の動画1本あたりの時間は20分程度です。観る側にとっては長く感じられるかもしれませんけれど、現在の目標のひとつがトークに慣れることですので、長時間喋り続ける練習も兼ねているのでこの時間を目安としています。

喋るということに加えて、聞き取りやすく話すというのも目標というか課題にあるんですけれど、それは収録した自分の投稿を見直して反省し、改善していきますので、まだまだ時間はかかりそうです。

ゲーム実況以外では

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DAISOに売っていた商品でこのような撮影スタンドを製作してみました。
これにより、真上からの収録が可能になり手元を映す動画の収録が可能となります。
今現在、夜でのゲーム実況の収録が難しくなっていますので、これでゲーム実況の代わりにハンドメイド的な動画を作りたいなと目論んでいるところです。
候補としましては、1年くらい前はアイロンビーズをやっていましたので、それが最有力かなというのが現在の考えです。

ちなみにのスタンドはこの動画を参考にしました。


やりたいことは沢山あるけれど

いちど始めてしまうと、やりたいことが沢山浮かび上がってきます。でもまず優先すべきなのはPC収録環境を整えることかな...ワンダープロジェクトJをやりたいし。
ということで今後はなぞぷよで繋ぎつつ、ワンダープロジェクトの実況が出来る環境を整えていきたいと思います。

現状はこんな感じ!


ククルクルル
twitter: @kurukukukururu



noteの方は
土曜日は広島東洋カープの会員先行抽選について
日曜日は千葉ジェッツふなばしの試合レポートを予定しています。

また、土曜日に急遽sasakouさんとお会いすることになりましたので、sasakouさんのライブ配信にお邪魔するかも←

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直近のアップロード動画1


直近のアップロード動画2



残り2985日

noteでのホットサンドメーカーを使用した調理関係や、youtubeでの動画製作関連に使用したいと考えております。特に動画の方では過去作品のバックアップ用のHDDが定期的に必要となりその費用で活動費が制限されているのが現状で、サポートにより活動の場を広げられたらと考えています。