アイドルオタクになった件

ここでは誰の~という話はしませんが、ミニマルライフの大敵であるグッズ収集が必要になる分野に目覚めてしまいました(^▽^)/
でも毎日とても幸せです、あ~推しの尊さってこれかぁと38歳にしてはじめて知った偶像崇拝。これが終活の妨げになるかといえばそんなことなくて、アクスタ(アイドルの姿が印刷されたプラスチックの棒笑)の視線を感じて部屋を整えるようになりました。大切なものがあるとそれ以外の物が明確になる。


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