WBA 19-20 #1

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えー、結局WBAを使うことにしました…
最初は本当にLECCEでやるつもりだったんですけどなんかいまいち気乗りしなくて。じゃあどうすんのってなってたときにちょうど見てた試合がWBA対フラムの試合だったので雑なノリでWBAに。もともと推しクラブのチェルシーからレンタル中だったたギャラガーを見るためにつけてた試合だったのでWBAに注目してましたしこれも運命かなって。





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ちょっと前までプレミアにいたクラブ。というか現実では今シーズンからまた一部に戻ってきましたよね。まぁだからこそ僕は試合を見てたんですけど。
【一年でのプレミア復帰は叶わずチームとしても次のサイクルへ移行するタイミング。そこでその象徴として新監督Kurtがやってきた。】と僕は勝手に妄想しています。やっぱこういうシミュレーションゲームって自分なりの妄想しながら遊んだほうが絶対楽しい!これは間違いない。



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クラブの歴史だとかビジョンだとかその他諸々。
できれば今シーズン、遅くても来シーズンには二部とおさらばしたいな。長い間同じ下部リーグにいても飽きちゃうだけだし。





もう早速プレシーズンは終わらせたので、選手の紹介より先にプレシーズンの結果をどうぞ。


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最初の三試合あたりは戦術調整よりも体調管理をメインに。相手も格下のチームだけだったから一方的に攻めてただけだったし。



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ある程度体調が整ってきてから挑んだポルト戦だったんだけどまさかの完封勝利。ポルトはまだコンディション良くなかったのかな?



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お次はブラントの功労試合。



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いぇい



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プレシーズン最終戦のデポルティーボにも勝って全勝でシーズンイン。ではプレシーズンの活躍も踏まえて選手紹介行くぜー





ちゃんと見やすく切り取って紹介しようか迷ったんですけどめんどくさかったので雑カットですすいません。ただどうせ誰もしっかりは見ないだろうし別にこれでもいいのかもね。


あとこだわりというか他の人とは大きく違うところなんですけど、僕は基本能力値(数字)を見ません。じゃあ何を見るのかと言ったらその選手のスタッツです。それは補強の時も同じで、例えば★5だけど今シーズン出場0のストライカーと★3だけどシーズン40試合出場で20ゴール決めてる選手がいたとしたら僕は後者を取ります。今期出場0のワンダーキッドと1年を通してレギュラーとして活躍したポテンシャルが低そうな若手の場合も同じように後者を選びます。勿論その選手が所属するリーグやチーム等は加味しますけど、僕の選手評価基準は能力値<スタッツで貫いていくつもりです。

だってそうした方が現実的じゃないですかね?2部で全く出番が無かった選手が移籍リストに乗って、その結果ユナイテッド(例)に移籍とかちょっと信じられませんし、そういう移籍活動をしちゃうと僕自身なんか萎えるというか。こればっかりは理解し難いこだわりだと思いますけど、譲れない部分なのでそこはご了承お願いします。


と軽くこのブログの評価基準を紹介したところでまずはGKから!


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ユナイテッド出身で昨季はリーグ戦全試合出場を達成したWBAの守護神。プレシーズンは基本攻めっぱなしでGKの出番自体が全体的にあまりなかったのでイマイチ評価が分からない。とりあえずは彼が守護神のままシーズンイン。


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プレシーズンではジョンストンと併用して使ったもののやはり同じくイマイチ評価できてない。カップ戦で試してみようかな。


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今年38歳になる大ベテランの控えGK。悲しいけど出番は多分回ってこないと思う。


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現在長期離脱中でまだプレーは見てないもののチームのリーダーで守備の要。彼が復帰するのは9~10月の頭辺りになりそうなのでそれまでのCBペアをどうするかが大事。


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プレシーズンでCB陣最高のパス成功率を出したことが物語るように後ろからパスを繋げる選手で年齢が脅威の18。ただ181cmと小柄なので激しいデュエルが多発するリーグ戦でどこまで通用するかは未知数。


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プレシーズンではファーガソンと1番多くペアを組み193cmの長身というのも相まって良い補完関係を見せた選手。持ち上がってから前線へのフィードというファーガソンには無い武器も見えたので今のところヘガジ復帰後のパートナーは彼かな。


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彼もアジャイと同じ長身のCB。ただ後半から出場したポルト戦ではコロナにおちんちんにされていたことがあまりにも印象的でマイナスなイメージが強い。ストライカーに赤色が着いているのでパワープレイ要因としてワンチャン…?!


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ヘガジがいないことでCBが3人しかいなかったのでU-23からプレシーズンに帯同させた若手CB。途中出場も込で全試合出番を与えはしたもののアピールには失敗。とりあえずU-23に戻ってシーズンを迎えてもらうことになりそう。


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プレシーズン初戦で右サイドを支配してスタメンは確定だと思ったもののその後は完全にイマイチ。最終ラインをどこでもこなせるユーティリティー性は助かるものの器用貧乏になりそうな匂いがプンプン。


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ファーロングと入れ替わりで調子を上げてきたRB。彼も同じくユーティリティーな選手で完全に特徴が被ってる。強いて言うなら彼はタックルが100%の成功率だったりとやや守備的か。


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アーセナルの印象が強すぎてテレビで見てても未だに違和感がある選手。プレシーズンはやや不調だったのかな?という程度。まぁ彼はアーセナルに長年居て経験も豊富なのでシーズンを通して上手くやってくれるでしょう。


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評価点は常に6.6か6.7で微妙な選手。こう書くと安定している選手みたいになるけど、格下相手にこの評価点は全く評価できることじゃない。基本ギブスの控えかな。


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最初は中盤の守備を任せられそうな期待の選手枠だったんだけどいざ試すとダメダメ。なんか試合にいるのかいないのかよく分からなかった。なんか昔薬物に手出してなかったっけな…?違ってたらほんとにごめんなさい。


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プレシーズンを見た感じ今季の中盤は彼を中心に回っていきそう。特に特出した能力はないけど攻守に常に安定していた。中盤なら底からトップ下までどこまでこなせるのも助かる。


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下部組織出身の19歳でWBAの未来。タイプ的にはソウヤーズと超絶被っているのでソウヤーズの壁を越えられるかは微妙。ただ90分平均のドリブル数がソウヤーズ1.0に対しハーパーは2.3と2倍以上の差をつけているのでその推進力を武器にしてできるか。


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今季でWBA13年目となるWBAのレジェンドで、34歳にして昨季はリーグ戦32試合出場とまだまだバリバリ。中盤にLB、更にはウィングまでこなせるマルチプレイヤーで彼に助けられることも多くなりそう。今シーズン限りで契約は切れるけど出来れば延長して残してあげたいなぁ。


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そのブラントの更に4歳年上なボランチ。流石にフル稼働は厳しそうだけどきっと彼に頼る試合も出てくるはず。コンディションの維持が難しいだろうけどできるだけ頑張って欲しい。


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攻撃的な中盤のプレーメーカーでベンフィカからのレンタル中。特にこれといった長所が分からないままで開幕戦のスタメンは微妙。怪我がちっぽいのもやや心配。


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ブラジル人っぽい選手でテクニックと創造性はピカイチ。本来はウィングの選手だけどクロビノビッチの出来次第ではトップ下定着もありそう。


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個人的に14-15のQPRのイメージが強い選手。WBまでこなせるので勝手にクアドラード的な選手だと思ってる。何故か移籍市場ではフランスのクラブに人気だった。


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どのチームにもいそうな若手ウィンガー枠。プレシーズンは極めて低調でちょっと雲行きが怪しい。


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OVER30にしてまさかのスピードをもつウィング。ただこちらもディアンガナ同様プレシーズンでは不調で年齢的な衰えもあるのかもしれない。一応保健的な感じで両WBまでできる。


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結構昔から騒がれてたイメージがあるけどまだWBAにいたの?!って感じで燻ってる選手。逆サイドのクロスに合わせるシーンが多かったので長身を活かしてそういうプレーに徹するのも1つかな。


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超大好き!オースティン!自分でもなんでこんな好きなのか分からない。でも好き。サウサンプトン移籍は失敗に終わったけど2部レベルなら全然得点量産できるはず。贔屓目もあるので最初は優先的に使うつもり。


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最前列から2列目までどこでもこなせるアタッカー。途中出場からのゴールが多くスーパーサブ的な立ち位置になりそう。別にスタメンでもいいんだけどやっぱオースティンがいるから…


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雰囲気はカラム・ロビンソンと似てるけど空中戦の強さを活かすならできるだけ中央で使いたい。彼も途中出場からのゴールがいい感じなのでカラム・ロビンソンとは色んな所でライバルになりそう。


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最後に紹介するのが彼。そもそもプレシーズンでトータル15分程しか出番を与えられなかった通り、ぶっちゃけ戦力外に近い扱いの選手。長身でスピードを兼ね備えているのはいいものの、カラム・ロビンソンとロブソン=カヌーでストライカーは事足りてる感じ。数少ないであろうチャンスを活かせるかが大事な分岐点になりそう。





てな感じで#1はここまで!
次からはリーグ戦に入って行くんですけど1試合ごとに細かく書くのもめんどくさいし、どれくらいのスパンで区切るのかはまだ迷ってます。多分二三ヶ月位で一記事になるとは思いますけどまだそこは未確定ということで。ではまた!

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