帰るところがない感覚
の中で基本的に生きている。
黒梅ですこんばんわ。実家に帰るくらいならくたばる、育った家はもはやない、懐かしき帰る場所が存在しない、田舎そもそも存在しない、そういう気持ちは多分37年常にあります。
この記事の中で『救急車呼ぶハメになった薬』がわりとありえないところから出てきましたのでこんな惨めな精神状態です。シートから出されていない錠剤が4つ。シートの抜け殻を探したけど見当たりませんでしたね。まあ、私が留守にしていた間にゴミの日を一回挟んでいるので立証しようがないというのが痛いです。
いろんなことが重なると、パニックになれる箇所を通り越すとただただ惨めになりますね、人間というのは。『そうさせないだけの力がなかった』『そうさせないだけの魅力が無い生き物が泣き言を言うな』と言われてしまえばそれまでなんですが
自己責任論は良く無い、役に立たない生き物でも生きていていい世界であるべきだというのは大変理解できます。そうであった方がいいでしょう。でも現実は違いますよね?自己責任論で、その難関に適した力がなければ結局押し潰されるし、役に立たない生き物は役に立つ生き物より重宝されない。
多分止めるだけの力とか怖さとか説得力がなかったのが敗因なんだと思います。
ついったにあからさまにわかるように泣き言とか苦情を書くなと言われたのでnoteに書くしか無いというのがまた惨めではあるけど仕方がない
ついったはついったで某氏とのDMをどうしても消したくなくて(アークナイツ攻略とかの些細なやり取りですが)垢を残すことを決めたのはいいですが中々キッツイですね、市民権がないものを作り続けていて、カメラマンがロボとかあっち系撮って褒められているとああもう声かけられないなと思って
虚無感の中刺身を切っていたら煙草が切れましたのでこの話はこれでおしまいです、たばこ買ってくるまでは
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