noteとのつきあいかた

現在私は、シロクロ・クロシロとふたつアカウントを持っております。
シロクロからクロシロへ引っ越してきた形です。

シロクロアカウントで交流があった方で、このアカ（クロシロ）をご存知の方はごく少数。なので今回のこの記事を『おしらせ』などと言うのはチョット烏滸がましい。
こちらは自分自身のための整理っていうか、個人的なつぶやきとなります。

当初は『シロクロを企画参加アカ』『クロシロを趣味の読書アカ』とわけて使おうかと思っていたのですが、アプリのログイン・ログアウトがめんどくさすぎて(^^ゞ（２つを平衡稼働とかやっぱ性格的に無理だったのである。知ってたけど）。
ゆえにクロシロをメインアカ、シロクロをサブときっちりわけて使ってみることにした。メインのクロシロはノーフォロー・ノースキ・コメント欄なし。サブアカシロクロへのログイン＆note散策は１～２週間に１度のペースで、シロクマ文芸部締め切り後の週明けがいいかな？と検討中。
となるとシロクロアカは企画に参加しない限りは、スキ専用アカウントとなるよね･･･！？ということに今更ながら気がついた。

実は私にはちょっと憧れているnoterさんがいる。写真をやってらっしゃるソルトさん。現在活動停止中で読み専に徹していらっしゃる方だ。
私が交流させていただくようになった時点ですでに更新は止まっており、私は毎日、少しずつ、ソルトさんの過去の記事を覗きに行ってはスキを贈らせていただいていた。だがそのうちスキをつけられる記事がなくなってしまう。
しかし、相互フォローならぬ相互スキ状態じゃなくなっても、ソルトさんは必ず記事を読みに来てくださるのである。おそらくご自分の判断で。

ーーーなんてシンプルなスキでしょう。

スキやフォローの具合が難しすぎて（社不なんでね）疲弊していた私はソルト式に胸をうたれ、彼女のふるまいかたに憧れを抱くようになりました。
しかし当時の私のアカウントはシロクロひとつだけ。連日のようにバンバン記事をあげていた私に彼女の真似をするのはとてもじゃないが無理だった。

ところがです！

今ならそれができるんですよ。ソルトさんと同じことが！
なのでシロクロアカはしばらくソルト方式でいってみようかなと思っています。

スキのつけ方も人それぞれと思いますが、私の場合は応援系のスキをつけることが多い。何かの活動をされている方で、「うわあ、スゴイな！　いいな！　頑張ってほしい！」と感動した気持ちがそのままにスキになるかんじ。できれば今後もこういうスキをつけにゆきたいし、そういう記事に元気やハッピーをもらいたい。

おつきあいのある方。ステキな創作をされる方。頑張ってほしい方。

ソルト方式を採用すれば、そういう方たちのところに社交や営業の絡まない純粋なスキをつけにゆけるのです。
いいねえ。ちょっとわくわくします。

クロシロアカを稼働してみながら調整を繰り返す日々。
まだまだ落ち着けそうにはありませんが、自分なりのベストを手探りしてゆけたらいいなと思っています。