『Audible つんつんブラザーズ The cream of the notes 8』/ 怒りと謝罪について考える
森博嗣先生とはだれ?
調べてみたら『すべてがFになる』の先生だった。読んだことはないのですが。
つんつんブラザーズはエッセイ集。
経験豊かなかしこい先輩によって綴られる、ためになるエッセイ。
その中からひとつ、一部を抜粋。
こういうの読むと私はすぐに対毒親目線へシフトしてしまうのですが・・・・
毒親許すかどうか問題。「許す派」「許さない派」それぞれに立場お考えがあると思いますが、私の場合は許さない派。
なぜかといったら親が絶対に謝ってこないからだ。謝罪なくして許しなし