【🖊️初心者向け】有料記事の相場。『高い』のに売れるのはなぜ？押さえておきたい価格設計の考え方を3つにまとめました。

この記事では「価格設計」について触れています。
記事販売に苦労している方はぜひご覧下さい。
「売れても稼げない」は深刻です、価格の意味を知っていきましょう。

『この記事、高いかな…』
『そんなに価値があるのかな…』
『高いと思われないか不安…』

有料コンテンツの「価格設定」に頭を悩ませる発信者はきっと多いと思うし、noteに限って言えば"クリエイター枠"や"交流枠"で活動している方の多いプラットフォーム。

そのため、そもそも「記事を売る」ことに不慣れ。note有料記事を売りたい。そう思っても売れない、難しいと思う人が大多数だと思います。
有料記事を時々見かけることはあるけど、100円や200円で販売している人が明らかに多い。

この事自体を否定するつもりはない。ただ、上手くない。
だけどここには大きな「落とし穴」が潜んでいるので、知らずに価格設計をすると危険かもしれないね。

その辺りのお話は下記にて紹介しているので、

『記事を出したのに売れない』
『想像より売上がしょぼい』
『もう少し利益がほしい』

等々、「売り方」で悩んでいる方はぜひ併せてご覧ください。各々よく購入していただいてます▽

※有料記事を売りたい方へ▽

※有料記事が売れない方へ▽

さて、話を戻すよ。

有料記事を出したい人向けに作っているけど、特に『価格で悩む…』って壁にぶつかっている方におすすめです。

もちろん『記事の内容』は当たり前に大切。
ただ、購入する時点だと有料部分ってブランクになってるから見えないよね。そこでこんな思考が生まれてくる▽

『どんな内容がなんだろう？』
『悩みを解決出来るかな？』
『欲しいけど買う価値はどう？』

これらを満たす行為が「購入」になる訳で、大半の記事はここまで想定が出来ていないことが多い印象がある。
更に言うなら、その先に押さえておかない点を押さえていない。なんてものが多いから『価格設計』一つにしても悩んで進まない訳で。

今回はその点を「３つ」に絞って説明しています。
しっかり押さえて記事を作成すると、購入率はきっと上がるかと思います。

本題に入る前に、少しだけ自己紹介。
元々BtoB商材の販売をしており、『トップセールス』として多くの実績を残してきました。
「何で、こんな価格で？」思うようなクライアントも山程見てきており、数万円が相場だと思われるものも数十万、なんなら数百万という価格で販売される事例も多くみてきています。

法人や個人は関係なく、価格には「価値観」が存在している為、売れるには必ず"理由"があります。
その理由を度外視して価格を付けても、恐らく売れない。売れたとしてもラッキーパンチの1つか良くて2つ。

どうせ売るなら10以上。なんなら100以上「売れ続ける」必要があると思わないか。そういった観点から情報を発信しています。

改めてこういう方向けの内容です▽

✅️note収益化を目指す方。
✅️売りたくても売れない方
✅️有料記事の価格設計で悩む方。
✅️何で買うの？を知りたい方。
✅️"売れる"の仕組みを考える方。

壁に当たる事も多いかと思いけど、「売れないポイント」について一つ考え方を押さえておくことで先々の展開も変わるかもしれません。

【実績もそれなりにあります】
※2024年8月（有料マガジン・メンバーシップは含みません）

それじゃ、本題に入っていこう。
note収益化の一助になれば幸いです。