【収益/実践】"𝕏"攻略編⑤(発信と再構築)
やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。
前回に引き続き『"𝕏"攻略編⑤』の第二回です。
まだご覧でない方は、前回もご覧くださいませ▽
それにしても、
noteユーザーで"𝕏"を活用してる人って
どれくらいいるんだろね。
ずっと"𝕏"推奨運動はしてきてるおかげで、
結構あっちで交流してくれる人は増えたと思う。
ただ、明らかにユーザー数に対して、
"𝕏"の利用者が少ないのも寂しい話。
noteは文字の媒体だからこそ、
"𝕏"とは相性がいい。
ちなみにYouTubeやスタエフなんかも、
結構相性がいいみたいで、
更新した時に"𝕏"にポストすると
そこから誘導が出来てくる。
文化的なものもあると思うけど、
そもそも動画や音声媒体だと
【文字 ▷ コンテンツ】の導線だもんね。
いきなり「観ろ!」「聞け!」ハードルが高い。
それで言うと「読め!」も同義かもしんないね。
"𝕏"の強みは
・ユーザーが多い
・他プラットフォームに連携
・コンテンツ導線
・交流要素
等々、色々ある。
というよりも『140字』って短い分の中で
やり取りが出来るって言うのがいい。
世間擦れしたnoterの我々だと、
感覚が違ってくると思うけど、
正直noteを書くだけで超人の一種なんだよ。
常人は1,000字を書かない。
そもそも"無から有"なんて発想ないからね。
だからこそ、
noteは"コンテンツ"になれるプラットフォーム。
【"𝕏" ▷ note】のムーブを諦めない。
今回はバリバリの"収益化"の話になります。
・新勢力
・収益化 ◁
・発信軸
ご存知の方も多いけど、"𝕏"には収益化システムが設けられていて、そこに着目している動きも多くなっています。
ただ、それだけで終わらない。
本質はもっとその先にある。
そんなお話をお送りしていきます。
それじゃここからが本題。
あなたの活動の一助になれば幸いです。
サポート大歓迎です、今日もがんばります( *ˊꇴˋ)エヘッ❦