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詩を書くことの楽しさ

この話しはしておこうかなぁ、いやいや是非聞いて貰いたい。
そんな思いで今からお話しをしますね。

今私、黒崎はとてもを書くことが毎日毎日、毎日ですよ。楽しくて仕方がないのです。
何故か? ふとしたことなんです。
ある日、「出来るだけ多く、いや、全ての感情と欲張って。それをに書いてみたい」そんなことが頭に浮かんだんです。
それからなんです、なんというか、むくむくと力が沸いてきて、ひとこと言葉を書く度(パソコンですので、キーボードで指がキーを押して言葉を生み出す度、てなりますね)にですよ、「うぉお!」となって、すぐに入り込むような状態になるんです。何だろう、集中? トランス状態? スピリチュアルな言い方をするならばそんな感じですよね。そして、落とした言葉、記した言葉ひとつ。そこからどんどんと世界が広がって、進むと今度はこれが言いたいんだ! となって落ちが付く。そんな感じでを書いています。
それからもうひとつ、最近、欲が付いてですよ、「誰かの心に寄り添えないか」そんな感情が湧き出て来ています。こちらは、まだ顔を出したばかりなのでどんな風に育って行くか分からないを書く時の気持ちです。

夢中になってここまでお話ししましたが、少し黒崎のを書いている気持ちや姿勢などが伝わったでしょうか? 伝わったらいいなぁ。

それではまた、お話ししますね。

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