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詩「命を削る」

今日もひたすら打ち込む
情熱?!
愚問か
好きだという思いか
楽しいとか、言葉が軽い
何故、夢中になる
時には辛いだろう
悲痛の叫びに変わる時もあるはずだ
逃げ腰になる時も
何処までも落ちて行くこともある
 
『何故だ』
 
進み続ける
止まらない
『命を削る』しっくりくる
 
(笑う)


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