詩「何度でも」

何度でも叫ぶ
何度でもやる
何度でも繰り返し

誰かが笑う?
放っておけ

誰かじゃない
自分がやると決めたことだから

何度でも挑むそこには己との戦いがある
藻掻き苦しむ足掻き涙する
辛いかもしれない苦しいだろう
それでもやり遂げた先に掴むものがきっとある

最後に笑え!

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