「未発見の公的知識」という言葉は、研究分野の細分化が進む現代の盲点だ。
この言葉は違う分野での応用を待つ状態を示すが、近年のNLPやMLの進化により、知識が再発見される可能性が高まっています。

私はこの言葉に触れ、いつでも「箱の外」に居られるようなりたいと思うようになりました。
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