.LIVE(ドットライブ)アイドル部 夜桜たま・猫乃木もち脱退騒動まとめ ※2020/08/14追記 ユダの正体確定(楠栞桜)

1.経緯に関して(できるだけ事実のみ記載)


■夜桜たま、前々から運営に対して不満を募らせる
(おねがいしたことを忘れる、急なスケジュール変更など問題が多発)

■夜桜たまソロライブのスケジュールが決まらないため、運営に問合わせる

■運営から「忙しいから後回しにしていた」と説明を受ける。
しかし、まだなにも決まっていない状態でライブ日程を発表しろとの指示があり杜撰な運営に夜桜たまが激怒する。

■夜桜たま、ばぁちゃるに許可を取り、現在のお気持ちを配信する。  (他のメンバーには許可は取らずに配信した。なお、お気持ち配信は約束事で禁止となっていた)

運営はいい人が多く頑張ってくれているが、杜撰なところがあり何度も運営に申し入れをしたが改善されなかった、特にファンとの触れ合える機会を「後回し」という言葉で「軽視された」と感じ、許せなかったとの内容
またまったく予定が決まっておらず後回しされているのに、告知することを夜桜たまは許せず経緯を説明し、謝罪。またこのタイミングしかなく発表してしまったが自分のこととは関係なくもこ田めめめのイベントは楽しいでほしいとお願い

■すぐに花京院ちえりが反応
絶対楽しませてやる!って一生懸命頑張ってきたのに、このタイミングで勝手に配信され今どんな気持ちでこの配信を見ればいいかわからない。知っていたら絶対止めていた、とつぶやく。

■花京院ちえりも追ってお気持ち配信
内容としてはたまちゃん配信はアイドル部の総意ではない、明日はもこ田めめめのライブなので楽しんでほしい、盛り上げてほしいというもこ田めめめをフォローする内容

■もこ田めめめ、神楽すず、八重沢なとり、猫乃木もち、北上双葉、金剛いろは、ヤマト イオリが反応。現段階では話せない、突然の配信でびっくりした、まずは気持ちを切り替えてイベントを楽しんでほしい、などの反応

■運営、夜桜たま以外を集めて現在の状況の説明を行う。

■夜桜たま本人が呼ばれないことに夜桜たまがさらに不信感を持つ

■言論統制が引かれ、その後一切演者がコメントを出さなくなる

■夜桜たま以外のメンバーと運用の話し合いが行われる

■夜桜たまと花京院ちえりが会話する
お互い勘違いがあったね、と一部歩み寄りをみせるものの、       最終的な結論が出ず、話し合いが終わる
花京院ちえり側は夜桜たまが怒っていると思い、夜桜たま側は勝手に   おきもち配信をしたことで、おもったことを
これ以上言えないと遠慮してしまったため、結論は出ず終わる

■夜桜たまがTwitterのヘッダーをアイドル部メンバー12人が団結している画像のものに変更する

■運営が夜桜たまに「今は目立った動きをしないでください、話し合いが進まなくなってしまうので元に戻してください」と指示する

■夜桜たまがTwitterのヘッダーを元に戻す

■夜桜たまがメンバー12人しか入れない(運営やスタッフも見れない)
チャットルームにて、メンバーへヘッダーの件の説明を謝罪を行う

■なぜかそのログ(スクリーンショット)が匿名掲示版に貼られて流出する
メンバーしか入れないはずなのに、なぜ流出したのか、メンバーが疑心暗鬼になり、仲間のふりをして混乱を望む裏切りものの「ユダ」がいると、お互いを疑いあう最悪な状況になる。いつ晒されるかわからないチャットルームでは誰も何も話せなくなり、事実上話し合いの場が消滅

■最早、話し合いが不可能な状態になる、メンバー感の亀裂が最大になる

■運営と夜桜たまの話し合いが進むが、改善が一向に見られない運営に対して夜桜たま自身から契約解除を申し出る。運営がそれを了承する。

■運営よりメンバーに夜桜たまの降板が知らされる。

■内部で状況を見ており、中立だった猫乃木もちが夜桜たまに同調し   脱退を申し入れる。

■運営がそれを了承する。運営よりメンバーに             猫乃木もちの降板が知らされる。

■牛巻りこが活動休止(猫乃木もちと同理由かそうでないかは不明)

■カルロピノが周りのメンバーに相談した上でお気持ち配信を行う。   運営はやめたほうがいいとアドバイスするも強行。
・エンターテイメントの裏側をお見せしてしまって申し訳ない
・運営は確定した情報しか出せないので自分が説明しようとおもった
・運営は至らないところもあるが悪意はない
・運営は自分たちを見守ってくれているが、目の届かないところで配信したためこのようになった。親の気持ち子知らず
・内部からの情報漏洩の可能性がある
・夜桜たまの配信にはとても困惑した
・ファンの方々をこういう形で巻き込んでしまったことをお詫びしたい
・運営から近々報告がある、もう心配する必要はなくなる

■夜桜たま、猫乃木もちが正式に脱退
(夜桜たま自身が運営と話し合いの決着がつかないことを理由に
 自ら降板を申し入れた。猫乃木もちは不明だがTwitterなどの
 前後の文脈よりこちらも自ら降板を申し入れた可能性が高い)

■残ったメンバーが一斉に同じ媒体で同じタイミングで矢継ぎ早に    おきもちノートを配信する
(※タイミングや媒体が一致することから、事前に運営と
 相談して配信した可能性が非常に高い)

【夜桜たま批判 運営寄り】
 花京院ちえり カルロピノ もこ田めめめ

【中立】
 金剛いろは ヤマトイオリ 神楽すず

【夜桜たまに理解を示す、運営も諫める】
 八重沢なとり

■夜桜たまと猫乃木もちの魂が別アカウントで合流する。        お互いをねぎらい、心配しあう。

■猫乃木もちが残ったメンバーが一斉に配信したお気持ちノートをみて
ただただ悲しい気持ちになったとし、最後に自身の好きな歌を歌ってラストツイートとする(なお、その後ファンの気持ちを知って感謝を述べている)

■北上双葉が夜桜たまたちを労うツイートを行う。

■運営がマネージャー部を発足。
その杜撰な対応、改善の希望をもてないふざけた態度に批判が集中する。

■カルロピノ、神楽すずが配信を再開し、               これ以上この件に関しては言及しないと発表する。

■メリーミルクが夜桜たま、猫乃木もちに対して自身の配信の最後に
 感謝のコメントを出す。

2.結局なにが原因だったのか(ここからは推測含む)

たびたびこれまで運営側の不手際が発生しており、そのたびに、夜桜たまは改善を申し入れているが、運営の対応は一旦距離を置いて夜桜たまの機嫌が直るのを待っているだけで真剣な対応をしていなかった。
(少なくとも夜桜たま自身はそう思ったと動画配信で述べている)

また他のメンバーにも相談は行っていたが、本気と取られなかったり、話し合うだけで終わってしまい結局改善はできていなかった。

最終的にソロライブイベントを後回しにされ、自分とそのファンが軽視されていることについに我慢ができなくなった夜桜たまはファンへの謝罪、経緯説明を単独で実施する。運営を糾弾するというよりはファンへの謝罪や、遅れている件に関しての経緯説明のために行った告知だったが、他のメンバーは「なぜこのタイミング(めめめのイベント前日)で水を差すようなことをいうのか」と激怒。特に花京院ちえり、もこ田めめめ、カルロピノに関しては夜桜たまへの怒りは強かった。

ここで注意したいのはお互いのプロ意識に大きな乖離があることである。花京院ちえりとカルロピノは「運営はダメなところもあるがいい人たちばかりで悪意はない、裏事情を出すな、エンターテイメントの裏側をみせないのがプロ」と糾弾しているが、夜桜たまはプロであるならば「ダメなところもあるがいい人たちだから仕方ないではダメで、きちんと対応してこそプロであり、運営がプロとしての仕事をしていない」と主張している。

この主張の差が徹底的に乖離している。

夜桜たまは内部でいくら話しても改善しないため、せめて謝罪と経緯説明をするのが自分のプロとしての役目と、判断した。花京院ちえりとカルロピノはどんなことがあろうとも裏の事情を表にだすな、それがプロだと信じている。そもそもが主張が食い違っており、この差が埋まることはなかった。

夜桜たまは内部でも孤立していたように思う。楽しくアイドル部として毎日過ごせばよいと考えていた趣味の延長上のメンバーと、個人で仕事をとってきて、リレーに穴をあけないようにし、盛り上げようとしていた夜桜たまとは大きな差があったように思う。考え方としてどちらが正解かはわからないが差があったは確かだ。

とても残念だったのは夜桜たまがお気持ち配信をしないという約束を破ったのは事実だが「なぜそのようなことをしたのだろうか」という気持ちをだれも考えてあげられなかったことだ。花京院ちえりと夜桜たまも、騒動の後、話し合う機会があったが腹を割って話せず、結局、すれ違ったまま終わってしまった。なぜもう少し歩み寄って話し合えなかったのか。理由はわからない。しかしながら、全体的に今回の件は非常にすれ違いが多く、本来であればなんでもないことが、積み重なってしまい、破局へと進んでしまった。そしてお互いの正義がぶつかり、それぞれに同調するものが出た、そして別れた。そんな結果となった。もっとお互いが話し合えたら…すれ違いが減っていれば…今回のようなバッドエンドにはならなかったのかもしれない。

3.どうすればバッドエンドは避けられたのか

では、どうすればバッドエンドは回避できたのだろうか。まず今回の騒動の最たる原因は運営にあることは間違いがないと断言する。     

会社として本来普通の企業であれば必ず行うであろう演者との情報連携、報告、相談、そのようなものがしっかりとしていたなら。こんなことにはならなかっただろう。外側からみているとこれまで運営は非常に杜撰で、当たり前のことができていなかった。そして改善しようとする自浄作用もなかった。夜桜たま自身も、最初からこのようにファンに向けて発表しようとしたのではない。過去の動画でもいっているが、運営に何度言っても改善されなかったため、このような発表に至ったのだ。そのため、運営が正常な対応をしていればこのようなことは防げたといえる。

次にバッドエンドを回避できたタイミングは、夜桜たまお気持ち発表直後だったと思われる。あそこで花京院ちえりがTwitterで個人的感情をつぶやき、おきもち配信したのは大きな失敗だったと思う。通常であればあの段階で、運営が表に出てきて「演者とファンのみなさまにご心配とご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。今後はスケジュール管理や情報連携を密にして再発防止に努めます」と伝えて改善すればよかった。それで終わっただけの騒動だったのだ。

にも関わらず、運営は後ろに隠れ、演者を盾にして相談の鎮静化を図ってしまった。これはつまり、夜桜たまが怒ったときに根本的な解決をせず、逃げ回っていた運営の姿そのままである。結局演者間の憎しみを増やし、ファンを混乱させ、事態が大きく拡大する結果となってしまった。

バッドエンド回避の最後のタイミングは、花京院ちえりと夜桜たまの話し合いのタイミングだったと思われる。前述したが、この話し合いは最後の最後までお互いの誤解は解けず、腹を割って話し合うこともなく、うやむやで終わってしまった。この段階まできたらむずかしかったかもしれないが、せめて演者間でのわだかまりがなくなり、一致団結することができたらこのようなエンディングにはならなかったかもしれない。

4.混乱を求めるユダとはだれなのか

最後に少しだけ記載しておきたいことがある。それはアイドル部12人の中にいる裏切り者、ユダの存在である。メンバーが疑心暗鬼になり、仲間のふりをして混乱を望む裏切りものの存在である。このメンバーのせいで最後の惨劇回避のタイミングは逸したといってもいい。ではそれはだれなのか。

現在の情報では断定はできない。しかしながらそのヒントはいくつも隠れている。それをここにまとめておく。なお、ここの項目は危険な項目なので見ることによって気分を害する方がいるかもしれない。そんな推敲は必要ない、という方はここは飛ばして次へ進んでほしい。自分自身もこの項目をかいて気分が悪い。しかし少しでも真実を知りたいためにあえて記載する。


【ユダの特徴】
・ユダは混乱の収束を望んでいない
・ユダは夜桜たまを追い出すことでメリットがある、または痛手がない
・ユダは12人での活動継続を重視していない
・ユダは致命的なコメントやセリフを貼れる立場にも関わらず夜桜たまの謝罪という特に夜桜たまにデメリットがないものを選んで貼っている
・ユダはスクリーンショットを張るとメリットがある、または痛手がない


【そこから考えられるユダ】

少なくともユダは決裂の結果を望んでいる、夜桜たまを追い出すと自身にメリットがあるか痛手がないか、それともデメリットを超えた夜桜たまへの恨みがあるか、だ。少なくとも夜桜たまを加えた12名での体制は望んでいない。箱で売ってたというメリットを潰してまで夜桜たまを追放させたい者。

まず、ユダの可能性が非常に高いのは夜桜たま自身である。
すでに運営に愛想が尽きており、最終的にはメンバーに自身が追い出されたという体で追い出されたほうが同情され今後の活動に強みがでる。また内部に裏切り者がいるとにおわせることで、アイドル部の足を引っ張りつつ、
世間の同情を買い、自身の復帰を用意にすることができる。
今後の動きをみて復活がスムーズであれば夜桜たま自身の可能性が高い。
(2020/1/3追記:
その後夜桜たまは非常にスムーズに別のVチューバ「楠栞桜」として復活を果たした)

次の候補は夜桜たま糾弾の急先鋒、花京院ちえりとカルロピノである。もしも夜桜たまを追放させるための手段として行ったものと考えると納得はしやすい。特に花京院ちえりは箱としての活動を特に重視はしておらず、夜桜たまへの敵対心が強かったため、可能性が高い。
なお、恨みがあるにも関わらず、夜桜たまの謝罪という特に夜桜たまにデメリットがないものを選んで暴露した点に関してはその他に致命的なメッセージがあったのかどうかがポイントとなる。他にも致命的なメッセージがあったのに、貼らなかったとしたらこの2人の可能性は薄まるが、そのようなものがなかったとしたら花京院ちえりとカルロピノいずれかの可能性が高い。

同様にもこ田めめめもイベントを潰そうとした(と思っている)夜桜たまに対して敵対心があり、またソロでも活動できることから12人での活動は重視していない。 そのため、同様に可能性が高い。

逆に白の立場の人間はだれなのか。
白の立場の人間は12人で活動することにうれしさ、または商業的なメリットを感じている人間である。その考えでいくとまず「猫乃木もち」「北上双葉」「牛巻りこ」「メリーミルク」はシロ。
「八重沢なとり」にもメリットがない。

「ヤマトイオリ」「金剛いろは」「神楽すず」「木曾あずき」は不明。  これが現在の状況である。今後情報が増えてきたらここに追加して書いておくこととする。

なお、この考察は全員が自らの目的に対して論理的に行動することを
ベースに記載している。単なる愉快犯や、結果として自分の首を絞めることになっても騒動を大きくしたいと思うような反社会的な考え方を持つ人間が内部にいた場合はこの限りではないことを申し添えておきたい。

2020/08/14 ユダの正体が確定した。

某所(とあえて記入する)のIP流出から、ユダの正体は夜桜たま(現:楠栞桜)と確定した。IPの流出だけでは、完全に本人がすべての流出をしたかは確定はできない(同居家族が流出させた可能性も非常に低いが否定はできない)ただし、メンバーのみのディスコードの画像など、本人が関わっていたことは100%間違いがない事実であり、ユダの正体は夜桜たま(現:楠栞桜)であった。

なお、流出した発言内容に関しては、アップランド運営に対する暴言の他、他のメンバーへの暴言、個人情報の暴露など、目を覆うようなひどい内容であった。また今回の騒動で一番同調してくれた猫乃木もち(現:柾花音)に対しての暴言もひどかった。詳しくは下記にリンクを貼るので自分の目で確認してみてほしい。

https://seesaawiki.jp/ecmatome/d/ec%c1%fb%c6%b0%a4%ce%b3%b5%cd%d7

結局、以前一番可能性の高いユダは夜桜たま(現:楠栞桜)だと推理したが、その予想は残念ながら当たってしまった。


5.騒動のその後について

騒動のその後をまとめておく。

この騒動の最後の最後で、多くのファンやキャストは
「マネージャー部」とふざけた運営の対応をみることとなり、
大きな失望を感じた方が多かったように思う。結果としてほとんどの方が
運営に対しての怒り、いら立ち、あきらめという「夜桜たま」の気持ちを
追体験することとなってしまった。しかしもういくら声をかけても「夜桜たま」「猫乃木もち」はいない。12人がそろうことはない。12人はこれからどうなるのだろうか。最後にそれを記載する。(2020/1/3加筆修正済)


夜桜たま…今後の活動は未定。復活する可能性はなくはない。
→「楠栞桜」としてVチューバーデビューを果たした。復活までの道のりは
 非常にスムーズであり、素早い動きだった。今後は麻雀業界と
 連携を密にし、活動していく模様。

北上双葉…運営に対しての不信感が強まる。今後は動画配信がメイン
     となり頻度は減ることになると思われる。夜桜たま寄り
     だったため、脱退する可能性もあり、どうなるかが心配。

牛巻りこ…今後の活動は未定。もし病気というのが本当であれば
     ゆっくり治していってほしい。

花京院ちえり…今後もアイドル部の一員かつ中心メンバー
       としてがんばると思われる。夜桜たま騒動後の配信では
       激しいマイナス評価の嵐を受けた。今は大部分のアンチは
       去っているがそれは納得したわけではなく、アイドル部を
       見限った可能性が高いため、根本的な問題の解決には
       なっていない。少なくともお気持ち配信、および、
       夜桜たま脱退後のnoteは大失敗であったと思われる。
       夜桜たま追放の汚名を
       返上するまでには相当の時間がかかりそう。

カルロピノ…今後もアイドル部の一員かつ中心メンバー
       としてがんばると思われる。夜桜たま騒動後の配信では
       激しいマイナス評価の嵐を受けた。
       花京院ちえりと同様に夜桜たま追放の汚名を
       返上するまでには相当の時間がかかりそう。

もこ田めめめ……今後もアイドル部の一員かつ中心メンバー
       としてがんばると思われる。同時に夜桜たま追放者
       としての面と被害者の面と両方の間に挟まれて活動
       していくことになると思われる。

ヤマトイオリ…今後もアイドル部の一員として活動していくと思われる。
金剛いろは…今後もアイドル部の一員として活動していくと思われる。
神楽すず…今後もアイドル部の一員として活動していくと思われる。
木曾あずき…気持ちと行動が表にでてこないのでどうなっているのか不明

八重沢なとり…今後もアイドル部の一員として活動していくと思われる
       ただし残ったメンバーで唯一運営に諫言をしたメンバー
       でもあり今後、彼女を中心に運営がよくなるのか、彼女も
       愛想をつかして脱退するのか、いずれかとなると思われる。

猫乃木もち…夜桜たまに同調して脱退後、静かに眠っている。
     →その後中の人は「柾花音」として復帰した。
      ただしVチューバーではなく、ただの19歳の女の子、
      としており、Vチューバーとしての今後の復活はない、と
      明言している。

6.最後に

ここまで読んでくれてありがとうございました。
自分の中でこの悲しい出来事を整理するためにこのページを作りました。
アイドル部は本当に自分の生きがいでした。
みんなが楽しく過ごしてきたあの日々はもう戻らないんでしょう。
とても悲しいです。自分自身はアイドル部の箱押し、そして中でも
夜桜たまのファンでしたが一連の騒動に疲れ果ててしまいました。
特に運営の杜撰な対応には怒りを覚えました。
ゲップランド騒動でワンアウト、モンペ配信でツーアウト。
そして今回の騒動とマネージャー部でスリーアウト。

何度も何度も改善できるタイミングはあったのに、
それをしないまま、運営を続けていき、ゲームセット。
私の好きなアイドル部は私の中では終了してしまいました。

そして夜桜たま(現:楠栞桜)さん。運営がとても杜撰であったことはだれの目にもあきらかで、運営の責任は免れません。ただし、貴女も、運営と歩みよろうとせず、裏で仲間を一方的に裏切ったり、被害者としてまわりをコントロールして、自分をよくするための踏み台にしていたことは非常に残念でした。

特に、一番の理解者であり、最後までかばってくれた猫乃木もち(現:柾花音)さんへの暴言、悪口、暴言は…ひどすぎました。もう二度と配信をみることはないでしょう。

そしてもう12人がそろうこともないのでしょう。

ここはアイドル部の墓場。

さようなら、アイドル部。

ありがとう。1年間の感謝を込めて。

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