見出し画像

新しいカードゲームを考えよう!

みなさん、カードゲームは好きですか?私は好きです。

ということで今回は『新しいカードゲームを考えよう!』の会です。やはりカードゲームには名作がありますよね。『UNO』とか『algo』などなどいっぱいあります。中には小学生が製作したカードゲームもあるらしいですからね。なので私もできるんじゃねぇかと思い、とりあえずnoteの下書きを作ろうと思ったわけです。じゃあ早速考えていきましょう!

その1 ゲーム内容

まずはゲーム内容を考えようということです。

あっ、
じゃんけんをテーマにしよう。


今、みなさんこう思いましたね。


画像:ぱくたそ

じゃんけんは手で出来るじゃねぇか!カードゲームにする意味ねぇじゃねぇか!ふざけんじゃねぇ!と。でもこのじゃんけんは一味違う。

チョウゼツ高レベルなじゃんけんなのだ!

どういうことかと思いますよね。今から説明します。

その2 ルール

まず、カードの山札を出します。そして、一人12枚ずつ取ります。そのカードはこのような感じで、


絵がむっちゃ下手なのはわざとじゃありません。

地球だったり、


月だとか。こんな感じで数字が書いてあるんですが、これは強さです。月と地球。どちらか強いか、当然地球ですよね。このようなカードが配られます。

フォーキャストタイム

フォーキャストタイムというのは、
相手に質問をするタイムです。
例えば自分の一番数字が高いカードが月であれば、
相手に、「惑星ですか?」など「衛星ですか?」などと質問して、自分より数字が多いなと思ったら、一枚カードを引いて別の人にパスします。
そしてカードを引くのを繰り返し、
自分の方がカードが多いなと思ったら、手を上げます。
ちなみに、カードでこのような↓


カードを取った場合は、相手の手札から2枚カードを取ります。


じゃんけんタイム


そして『じゃんけんぽん』と言ってカードを出します。そして数字が多かった方が相手のカードを取ります。
自分のカードの数字が相手のカードの数字より20多かったら相手のカードから勝ち取ったカードも含め2枚取ります。


質問する相手の決め方
質問する相手は、じゃんけんで決めます。
相手は自分んが持っている中で一番数字の高いカードを使います。


第二回戦

まずは先ほどのフォーキャストタイムをします。
ちなみに2回戦は、一番数字が高いカードを出さなくてもいいです。
そしてまたじゃんけんをして、最終的に相手のカードを全て取った方が勝ちです。


まとめ

いかがでしたか?やりたくなりましたか?すごろく屋さん、みてるかな?がっぽりこのゲームで一緒に稼ごう!

おわり


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?