2021年10月のクランバトル感想

おはよう、こんにちは、こんばんはkuroです。

クラマスの身内の身内までなら入ってOKのモチベもレベルも疎らでもはや凸してない奴も居るハイパーゆるゆるクランに所属。
人のパクるだけじゃゲームしてる気しないので編成考えるのが面倒なクラメンが使う用の簡単な編成を練ったり、気が向いたら上手い人が作ったTLパクってダメージだして「うっひょおおおおおおおおおおおおおお」とか言ってるだけの人間なんで参考になるか言われると微妙だと思う。
まあ、ただの日記帳だよ。

と言うわけで今月のメンツの所感。

ゴブリングレート

イツメン、先月こいつだったからワイバーンかと思ってたらまたお前かよ。
先月も今月も特に変化なし。クリサで耐えて後ろの物理がブチ飛ばす。カオリジータ水ノゾミがセットプレイになってきたなと感じる今日この頃。自分は第3段階の貫通で殴っただけでしたね。クラメンが持ち越しでクリサ温存するためにクリサ以外で誰か耐えれんかって試してたらハロツムのUBの物攻デバフで耐えてたのは草生えた。

ライライ

イツメン、かわE
特に相手に変わりはなかったが、クソメガネの登場により第4の物理編成でユカリビスタの並び以外でも殴ってダメージ出せるようになったんで大分楽になった。相変わらず雷受けながら羽子板でブチ飛ばすニャルパもあるが、自分は第4のこいつを物理でちょいちょい殴ってました。

メガラパーン

ノックバッククソウサギ
スキルでもUBでもノックバックしてきてクッソウザかったのが一番強い印象。第3だとギッコロだのニャルだの色々ワンパン出来たんで色々試して遊んでました。第5段階の時に途中までなぞれるTLなぞってそのあとは手なりで連打って言うガバガバTLでちょっと殴りました。あと、トレモで見た時こいつどっかで見た事あるなって既視感があったんですけど4コマだなって2日目くらいに気付きました。

ウールヴヘジン

名前の意味は北欧の方でベルセルクとかそんな感じだそうです。
まあまあ痛い攻撃に吠えて麻痺させてくるスキル、そしてUBでTP減らしてくる。最近の後ろの方のボスのUBでTP増えなくなりましたね。増えないこと自体は敵UBでのTP供給がTLに関係しなくなるんで良いと思いますがTP減らされると結局ズレるんだよなあって思いながらちょっとだけ殴りました。第3段階のこいつとゴブグレの貫通編成を即興で作れたのは嬉しかったです。作るのに2，3時間くらいかかったけどままえあろ。後、ウールヴヘジンってどっかで聞いたなって思ったけどこいつでしたね。

レサトパルト

今月の星座枠、さそり座。
第3からようわからんビットを出してきてそれが3つ揃うとようわからんビームが飛んできて死ぬ蠍。シングルボスながらも後ろへの火力が必要でクレジッタが金貨ぶん投げて頑張ってた。第4からクリティカル運ゲーでビットが落ちたり落ちなかったりするのはクソゲーだったなあって思った。本戦だと起きなかったので私は良かったです。でも、フォロワーが本戦で崩壊してたのは可哀想だった。自分は基本的にずっとこいつ中心で殴ってましたね。で、レサトパルトってどういう意味？

結果はこんな感じ。

感想
今までのクラバトではずっと同じボス殴ってることが多かったのですが、キャラも増えて選択肢も増えたので今回は色んなボス殴ってましたね。最後の最後にメガラパーンをなんちゃって手動パで殴りましたがそれ以外全部フルオートとセミオートでやって12億行ったんだったら上々じゃない？

最後に

SEX＆SEX！