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不確実な未来へ向かう

二度として同じ相場はない。それはそうだ。状況も参加者も、何もかも過去と今では違うのだから。それでも「似たような相場状況」というのは何度も現れる。そのような曖昧で不確かなモノを頼りにリスクテイクしていく。どうなるかはわからない。入ったら手放して、さっさと次の機会に焦点を合わせていく。この繰り返し。

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