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20歳のeスポーツ社会人が、みんなでApexオフラインイベントを創り上げた話
※この記事では発言は私個人のものであり、
所属組織を代表するものではございません。
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皆様こんにちは。
ご存じの方はお久しぶりでしょうか。
初めましての方は初めまして。
株式会社eSportsGigの取締役兼KINOTROPEgamingのマネジメントを担当している永田大和(ながた やまと)です。
経歴を書くと非常に長くなるため、簡潔に私の事をご紹介したい
eスポーツはスポーツなのか。是。
スポーツの定義とは非常に曖昧であり、eスポーツというものがスポーツか否かという議題に関しては星の数ほど議論がなされてきた。
今日私がその不毛な議論に終止符を打とうと思う。
とは言っても、別に私はスポーツの専門家でもなければ、高名な学者でもない、この春高校を卒業したばかりの一般人だ。
一般人だからこそ、思うところがあり、感じるものがある。
世の中の大人たちは何をそんなにうんうん唸っているのか
井の中の蛙は大海を知った後が大事。【eスポーツ】
宮崎県を拠点に活動するマルチプロゲーミングチーム、Fiveness Esports代表の永田大和です!
井の中の蛙大海を知らず、されど空の深さを知る。
有名な言葉ですね。
今日は僕が最近感じたこと、井の中の蛙は大海を知った後が大事だ!
ということに関してお話していきたいと考えています。
井の中の蛙は大海を知りませんが、もし大海を知ってしまったらどうなるのでしょうか。
見たこともない光景
現役男子高校生が一人で400人以上が出場したeスポーツの大会を開いた話。vol.2
楽しそうに円陣を組むFiveness Esportsの選手達。感無量です。ユニフォームもかっこいい...!
やっと全員で迎えたオフラインイベント、代表泣いちゃう。ぴえん。
今回のFiveness JapanCUP、実に400名以上の方が出場されています。その400名の中には名だたるプロチームがいました。
やっと迎えたvol.2!二度と書きたくない番外編を挟み投稿しています。今回はeスポーツの
現役男子高校生が一人で400人以上が出場したeスポーツの大会を開いてぶっ倒れた話。
宮崎県を拠点に活動するマルチプロゲーミングチームFiveness Esportsの代表をしている黒まめ(永田 大和)です。この記事の投稿段階ではまだ18歳の高校3年生です!
前回の投稿がTwitter上で割と好評で驚きました。拙い文章ではありますが、またお付き合いください!
TOP画像は僕(左)と国内屈指の知名度と実力を持つプロチーム、野良連合のオーナー貴族さんです。(右)
Fiveness