進撃week二日目

本日の講義は二日目ビジネスモデルだ

1.講義内容

ビジネススキルと聞くとどんな印象を持たれるだろうか
プログラミング、動画編集、マーケティング、
様々な技術があり、ジャンルもたくさんある
その中から、ビジネススキルと聞くとどれほど抽象的かと思う人もいるだろう

だが、本日の講義も非常にわかりやすくフレームワークが存在した

この二日間でフレームワークの重要性をすごく感じた

前提として、講義の中に入る前に、経営者の定義についてお話しいただいた

経営者の定義とは

『経営者たるもの設けるだけでなく、社会の役にたって初めて存在が許されるものである。』

これはだいぶ厳しい意見だと最初は感じたが、確かに経営者の存在意義は社会の改善や、世の中を一歩でも前に前進させることだと思う

そうしなければ、従業員でもいいだろう

社会を変える特権を経営者は持っている

この時、初めて昨日の企業理念がつながった気がした。


企業理念をたてたはいいが、どう使っていくのか、汎用していくのか、正直まだ模索しているところがあったが

今回のビジネスモデルを作る際にこの企業理念がしっかりしていないと、ぶれてしまうし、やり抜くことができないだろう

よく聞く話だがモチベーションが上がって行動する人が100人いたとして、継続する人は10人、やりきる人は1人と聞いたことがある

少し違うかもしれないが、それぐらいやりきるという重大さを認識したとき

行動は正直誰にでもできると思う

継続もある程度の人はできるだろう3週間もすれば習慣になる

そうなると大事なのはやりきることだ

ここがだいぶ難しい

やりきると聞くとどこまでをそのラインに設定するのかもあるが、最初の目標設定あhだいぶ重要だと思う

そんな時に昨日のフレームワークがあれば、ぶれることがなく、やりきることが可能になると考える

というのも人生を経て自分が感じることだから、自分の人生を肯定するかのように、マイナスな思いもでないのだ。

これは今日自分で実践していて感じたことだ


2.内容①

この章では具体的にどのようなアクションプランをとったのか発信していきたいと思う

まずペルソナについて考えた

■ペルソナの設定
「ペルソナ」とは、サービスや商品の典型的なユーザー像のことで、マーケティングにとても重大なポイントを占める部分である

例えば、UBERなどは、僕の仮説だが家にでるのが自分で料理を作る時間が勿体ないと感じる、都心の財産に余裕がある人

こんな感じじゃないだろうか、、
今即席で考えたので、だいぶ雑だが、どういうことかというと

実際にその人物が実在しているかのように、年齢、性別、居住地、職業、役職、年収、趣味、特技、価値観、家族構成、生い立ち、休日の過ごし方、ライフスタイル……などリアリティのある詳細な情報を設定していく過程のことを言う

3内容②

そして次にこういった

・どんな課題を解決したいのか。
・なぜ自分が解決するのか。
・戦略はどうするのか。

この三つの過程を築いて、経営理念と、事業内容が結びついているかを確認した

これも自分自分が定義した企業理念のキーワードから考えてみるといいかもしれない

僕の場合は

日本の問題として、高齢化がある。

僕のひいおじいちゃんが戦争で死に祖母にたくさん言われてきて、大和魂を取り戻したいと考えるから

高齢者が昔を感じられるような体験を提供する(ARとコラボさせたり)
昔の日本の横のつながりを感じさせる
ジブリの世界観など共感できる物と結びつける
日本の文化を採り入れ、外国人の異文化に触れさせる体験を作る
それに付随させる体験型講習のような形で投資家の方のフィードバックを付加価値としてつけて単価を挙げる
その投資家から受けたフィードバックを縦軸にSNSで追っていき、成長を計り戦わせる

この三つを出した

それ以外にも、解決や、戦略、いろいろあるが、僕の例だけまとめ発表するとこんな感じだ

日本の問題として、高齢化がある。
世界の動向として、IT化がある
そこで高齢者がマネタイズできる事業を作る


少子高齢化、日本の質は高いが人に頼りすぎてるところがある
高齢者しか語れない体験がある


それに結び付けた講習や、マネタイズを変える
インバウンドも含め、法人&個人で方法を変える


今の問題で即座な対応がいるから


僕のひいおじいちゃんが戦争で死に祖母にたくさん言われてきて、大和魂を取り戻したいと考えるから


高齢者が昔を感じられるような体験を提供する(ARとコラボさせたり)
昔の日本の横のつながりを感じさせる
ジブリの世界観など共感できる物と結びつける
日本の文化を採り入れ、外国人の異文化に触れさせる体験を作る
それに付随させる体験型講習のような形で投資家の方のフィードバックを付加価値としてつけて単価を挙げる
その投資家から受けたフィードバックを縦軸にSNSで追っていき、成長を計り戦わせる

重複していることもあるが結論僕は何をしたいかというと高齢者がマネタイズできる世界を作りたいと考える


4内容③

サイト設計をしていく

サイト設計は

サービス概要(3行で)
こんなヒトにお勧め
サービスで得られること
価格設計

この四つを行う、僕上と重複しするところもあったが

これをやることで、ブラッシュアップされていくのが実感できた

5内容④


最後の内容は


認知、リード顧客、お取り商品、本命商品とこれらの設計をしていく

ここは僕が初めて知る単語などもあり、考えていくなかでとても難しかった


だが詳しくは直接自分で見てみるのがいいかとおもうのでここらへんでおしまいにする

閲覧有難うございました




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