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サイバイニュートラル

植物については、昔から語り尽くされているだろうと思います。
植物への接し方も本質も、おそらく変わってないでしょう。
ここでは、思いおもいの自然観をもちより、各々の育て方や枯らし方が、
あってよしだと思っています。
どれもこれも同じことを、そしてどこかしらで試されていることでしょうから。
けれども私たちなりの言葉を今、見つける必要性や楽しさの発見が
もっとあってよいのではと思いたちました。
そのために、「種」から向き合う場が欲しいと感じています。
不可思議な進化の果てに、
それぞれの居場所があるのでは、と思いますから。

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