とりあえず目標を立てたら後は焦らずじっくりのんびりやってみることの大切さを実感した一年
こんにちは!
調宮です
2018年もいつの間にかあっという間に終わりですね。
僕はこの一年、最初にとりあえず始めたのが活動目標を立てるということでした。
去年までは全然仕事の方向性もブレブレで何をやっているのかいまいち自分でも掴めていなかったのです。
人に流されて自分の方向を決めてしまったり、社会に出てからというものとりあえずお金を稼いで自分で暮らせて生きれたらそれでいいのかなと思っていた適当な観念でふらふら漂っていたり…それはもう終わらせないとなって思ったんです。
自分で立てた活動目標を元に今年はいろいろと挑戦してみました。
目標と言っても、今まで目標というもの自体を上手く掲げてこなかった自分なので相当、苦労しました。
もともと考え込むタイプだったから結構、鬱っぽくなったりもしたし、ブレブレな毎日になったりもしたし…。
占いやったり、セミナー行ったり、出店したり、ライブや映画行ったり、派遣の仕事から契約に変わったり…
振り返るといろいろやってますね笑
その中で自分が感じたのは目標がないっていうのもダメだけど、目標に縛られてそれしか見えなくなっても苦しいなっていうことです
目標を決めたということは多分、自分の中でもう自分に約束してます
期限を決めたり、段階を決めたり
なかなか思うように上手くいかないことっていっぱいある
期限までに頑張れたらいいけれど、逆にそれをすぎたら自分を責めてしまう。
それを自分に課ししすぎるとよくはありません。
結局、目標を立ててそれに向かって少しずつ少しずつ取り組むって姿が一番、良い姿なんでしょうね!
期限とかそういうのは自分を追い込む手段でしかない。
占いをしてくれた方に、占いで今はいいとか悪いとかいろいろ話をするけれども、最終的には人はそこに居る、存在するってことが大事なんじゃないかなと私は思ってますと教えて頂きました。
みんななんかやろうやろうとするけれど、ぼうっとしてたって極論、いいんです。
何もしなくたって。
でも、生かされているまたは生きている限り、なんかしなくちゃいけないことがきます。
いつか何かをやりたくなる時ややならキャならない時がくると思うのです。
だから自分の居たい場所で自分らしく歩いていけるのならそこが最高の幸せです。
それを実感した一年だった気がします。
また2018年の反省と2019年の目標は年明けにやって今回は公開しようかなと思っています。
理由は、きっと人に見てもらった方が自分で抱えているよりも叶うという僕の勝手な思いこみです。
今年もお世話になりました!
また来年も自分らしくnoteを更新していくと思うのでよろしくお願いします!!
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