世界史やってて思ったことが。人間は目の前のことに囚われすぎて問題に対していつも対症療法的に過ぎない解決方法ばかり繰り返してきたし、そもそもないものねだりをしてばかりの欲が人間の心に存在している限り、問題というものはひとたび解決しても次々と発生するものなのだと思った。
足るを知る。

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