【SW2.5】フェアリーテイマー解説
概要
※4属性はⅡ必須、3属性・全属性はLv3以上かつMA必須
成長テーブル…A(成長しにくい)
魔法使い系・後衛魔法職
オススメ度…☆2(初心者非推奨)
妖精と契約して様々な魔法を使ったり妖精を召喚して戦う「妖精使い」。
いつでも使える「基本妖精魔法」に加えて
・攻撃に特化した「炎」
・バランス型の「水・氷」「風」「土」
・回復に特化した「光」
・弱体に特化した「闇」
の6属性から契約種類に応じた種類の「属性魔法」を行使できる非常に特殊かつ複雑な魔法職。ポテンシャルは魔法職トップクラスだが初心者お断り。
・属性数が少ないが強力な魔法を早く使える「3属性契約」
・技能レベルと同じ魔法が使える「4属性契約」
・低いレベルの魔法しか使えないが強力な「特殊妖精魔法」が使える「全属性契約」
の3種類の契約が存在する。契約方法は1日ごとに変えられる。
行使の条件
・装飾品「妖精使いの宝石」の装備(50~400G)
※1属性につき1つの宝石が必要
※装飾品「宝石ケース」「華美なる宝石飾り」がある場合、複数の宝石を1部位で装備できる
・詠唱が必要(異貌時は無視)
・金属鎧は行使-4(異貌時は無視)
相性の良い技能
・ファイター(戦士A)
・フェンサー(戦士B)
・バトルダンサー(戦士A)
・スカウト(探索B)
・セージ(探索B)
・コンジャラー(魔法B)
・レンジャー(探索B)
・バード(その他B)
・エンハンサー(その他B)
・アルケミスト(その他B)
・ウォーリーダー(その他B)
だいたいの魔法技能とは両立できる…のだが、自分でできることが多すぎるため他まで取る理由があまりなかったりする。補助技能に経験点を割いた方が多分いい。
非金属鎧ペナが一切ないため、魔法戦士をやる場合は特にフェンサー・バトルダンサーと好相性。
妖精召喚をメインに動く場合は「マリオネット」があるといい。
自動習得特技
「魔法系A技能解説」に記載したものに準ずる
専用の選択特技
「魔法系A技能解説」に記載したものに準ずる
特筆すべき魔法
妖精魔法は「基本妖精魔法」と「属性魔法」に分かれる。
「基本妖精魔法」はどの契約であっても技能レベルまでのものが行使可能である。
「属性魔法」は「炎」「水・氷」「風」「土」「光」「闇」の6種類に分かれ、契約により行使できる魔法のランクが変化する。
4属性契約の場合は技能レベルと同じランクの魔法を行使できる。
3属性契約・全属性契約で行使できるランクの詳細はMAを参照すること。
また、全属性契約の場合は6属性全てに加えて「特殊妖精魔法」を行使できる。行使できるランクは同様にMAを参照すること。
基本妖精魔法
「フェアリーウィッシュ」(Lv1)
探索で役に立つ便利魔法。どんな行為判定にも使えるのでMPに余裕があれば判定前にとりあえず行使しておこう。
「サモンフェアリー」(Lv2)
フェアテの代名詞的魔法。妖精を召喚してPCのように行動させることができる。妖精ごとに様々な特徴があるため、状況に応じて呼ぶ妖精を変えよう。
戦闘特技「マリオネット」があると1ラウンド多く行動させられる。召喚メインの場合は習得しておこう。
「フェアリーウィッシュⅡ」(Lv7)
「フェアリーウィッシュ」の強化版。魔動機術「エクスプローラーエイド」の上位互換になる。効果時間も伸びるので探索の前に行使しておこう。
「サモンフェアリーⅡ/Ⅲ/Ⅳ/Ⅴ/Ⅵ/Ⅶ」(Lv4/6/8/10/12/14)
「サモンフェアリー」の強化版。レベルが上がるごとに強力な妖精が呼べるようになる。5点魔晶石が必要な点は変わらないのであらかじめ用意するのを忘れずに。
「フェアリーロード」(Lv15)
「サモンフェアリー」の極致。効果時間が3分の1になるかわりに、「妖精王」と呼ばれる最高位の妖精を召喚できる。それぞれ各特殊能力と合わせてデータてんこ盛りの性能なため1ラウンド限定とはいえ超強力。
消費MPもかなりのものなので普段は「サモンフェアリー」で済ませて、ボス戦での切り札として使うのがオススメ。
土属性魔法
攻撃と防御支援がメイン。終盤は転倒付与の範囲攻撃や強力なデバフも習得するため、大器晩成型。
「ストーンガード」(R2)
使いやすい補助魔法。前衛にかけると被ダメが劇的に減る。
「ストーンブラスト」(R6)
土フェアテのメインウェポン。真語3「リープ・スラッシュ」相当なため威力は微妙だが、炎属性を取らないなら長いことお世話になる攻撃魔法。
「リングプロテクション」(R11)
「ストーンガード」の効果が毎ラウンド持続するようになる。壁役が耐えやすくなるので物理攻撃が強力なエネミーがいるなら使っておこう。
「クラック」(R12)
土フェアテを選ぶ最大の利点。強力な範囲攻撃に状態異常「転倒」がついてくるのは強力無比。
フェアテの範囲攻撃手段ではトップクラスの汎用性を誇る、後半のメインウェポン。
「グレートキャプチャー」(R14)
大量のデバフを与えつつ「クラック」「アースクェイク」の対象とするやべー魔法。通るとほぼ行動不能になるため「スタン・クラウド」よりタチが悪い。紳士協定入り推奨。
「アースクェイク」(R15)
「クラック」と似た効果の範囲攻撃だが、ピッタリ50点の固定ダメージを与える特殊な攻撃魔法。防護点どころか魔法ダメージ軽減効果すら無効化してしまうため、敵の防御力に関係なくコンスタントにダメージを与えられる。
ぶっちゃけ真語15「メテオ・ストライク」より強いまである、トンデモ魔法。
水・氷属性魔法
攻撃と一風変わった魔法が多い。ただし攻撃性能は炎・土に完全に負けており、探索用の魔法もかなり使いどころが特殊なせいであまり選ばれない。ただしR14の「フリーズ」は超強力。
「アイスボルト」(R3)
水フェアテの序盤のメインウェポン。真語2「エネルギー・ボルト」、炎2「ファイアボルト」、土4「ぺブルショット」、風3「ウィンドカッター」とは相互互換にあたるがMPが重い。弱点を突ける時用。
「ボトムウォーキング」(R4)
水中戦闘で役立つ魔法。陸上と同じように行動できるが、あくまで「水底」限定であることに十分注意すること。水中の場合は効果が消える。
「チルレイン」(R7)
使いやすい範囲攻撃。炎6「ファイアブラスト」の相互互換だが消費MPが重い。「ファイアブラスト」で十分なのであまり使われない。
「ウォーターエッジ」(R11)
シンプルな単体攻撃だが、同ランクの炎11「ファイアジャベリン」より威力が10低いためめったに使われない。不遇。
「アイスストーム」(R13)
真語10「ブリザード」の相互互換…なのだが、このレベル帯だと真語12「シャイニング・スポット」や炎10「ファイアストーム」に完全に負けてしまう。とても不遇。
「フリーズ」(R14)
攻撃力はそれなりだが、追加効果が凶悪。「通ると対象のレベル-4」と考えればヤバさが分かりやすいだろう。ボスに行使するなら強引にでも抵抗を抜きに行きたい。
「メイルシュトローム」(R15)
「アイスストーム」の強化版。水中の相手には強力…なのだが真語12「シャイニング・スポット」、炎10「ファイアストーム」、風15「トルネード」の方が汎用性が高い。やっぱり不遇。
炎属性魔法
アタッカーの場合は最優先で取りたい属性。ソーサラーなどの魔法アタッカーよりも攻撃性能は上であり、魔法アタッカー最高クラスの火力を持つ。
「ファイアボルト」(R2)
真語2「エネルギー・ボルト」、土4「ぺブルショット」、水氷4「アイスボルト」、風3「ウィンドカッター」の相互互換。
妖精魔法で唯一の初期作成で使える攻撃魔法。他属性よりも消費MPが1軽く、基本的にこれが序盤では使われることになる。
「フレイムアロー」(R5)
真語3「リープ・スラッシュ」の相互互換。習得が遅いが消費MPが1軽い。
「ファイアブラスト」(R6)
水7「チルレイン」の相互互換。
フェアテが最速で覚える範囲攻撃。真語6「ファイアボール」より威力が10低いが消費MPが2軽い。
後述するぶっ壊れ魔法達は燃費が悪いため、この魔法で節約することもよくある。
「ファイアストーム」(R10)
風12「ウィンドストーム」、土12「クラック」と並ぶぶっ壊れ魔法。
この魔法のヤバイところは単純明快、「最速Lv10、3属性契約ならLv8」から使える「威力40」の「範囲攻撃」魔法であること。
このレベル帯で使える代表的な範囲攻撃魔法は真語10「ブリザード」なのだが、これが威力30である。この魔法は「ブリザード」より威力が10高いにもかかわらず同じLv10、3属性契約ならLv8から使えてしまう。おかしい。
中盤の攻撃魔法では間違いなく最強格。
「ファイアジャベリン」(R11)
真語11「サンダー・ボルト」の相互互換。
雑魚は「ファイアストーム」で蹴散らし、ボスにはこっちを叩き込むのが炎フェアテの基本戦術。
「フレイムガイザー」(R13)
エリアをダメージゾーンに変化させる魔法。その性質上、基本戦闘で輝く。
敵に使われると不意に魔法ダメージが飛んでくるため非常にウザい。
「ファイアモーラー」(R14)
真語14「ディメンジョン・ソード」の相互互換。
炎フェアテが最後に習得する攻撃魔法だが、「形状/貫通」で巻き込みには運が絡むためあまり使われない。「ファイアストーム」「ファイアジャベリン」で足りる。
「ファイアポート」(R15)
範囲に制限がある真語13「テレポート」。
転移自体は非常に便利なため使う機会はかなりある。
風属性魔法
攻撃魔法に加え、汎用性のある補助魔法が使える。特に「ミサイルプロテクション」は強力であり、炎と並びよく使われる属性。
「ウィンドカッター」(R3)
真語2「エネルギー・ボルト」、炎2「ファイアボルト」、水4「アイスボルト」、土4「ぺブルショット」の相互互換。
射程が唯一2(20m)であり、使いやすい。「ファイアボルト」で届かない場面でよく使われる。
「シュートアロー」(R7)
持っている矢を必中させる、特殊な攻撃魔法。抵抗半減すら発生しないため有用な場面も多い。
抵抗が高く魔法を通すのが無理そうならこっちでクリティカルを狙いに行くのもいいだろう。
「ミサイルプロテクション」(R8)
風フェアテを代表する最強クラスの補助魔法。間接攻撃を50%の確率で自動回避できる。特にガンやら砲撃やら魔法ダメージの遠距離攻撃を行う魔動機相手で大活躍する。
射撃攻撃するエネミーが多いなら「拡大/数」で初手にかけておこう。
「ウィンドストーム」(R12)
炎10「ファイアストーム」、土12「クラック」と並ぶぶっ壊れ魔法。
範囲攻撃+転倒のヤバさは言わずもがな。「クラック」の方が威力が20高いが、こっちは飛んでいる相手も転倒させられる。状況に応じて使い分けよう。
「ワールウィンド」(R13)
PT全体を高速移動させるために使われる魔法。炎15「ファイアポート」と用途が似ている。高速飛行と瞬間移動はかなり違うため、上手く使い分けるべし。
「トルネード」(R15)
「ウィンドストーム」の強化版。「クラック」と火力が並ぶため、高レベル帯ではこっちがよく使われる。
光属性魔法
プリーストと同レベルの回復がこなせるようになる。攻撃と回復を高い水準でこなせるようになる、フェアテ最大の特徴。フェアテをやる場合は基本必須。補助も「バーチャルタフネス」はPT必須級の性能。
「ウィスパーヒール」(R2)
光フェアテが最初に使える回復魔法。範囲回復であり、戦闘中に使う場合は「魔法制御」がないと敵まで回復させてしまう。戦闘後に使うのがいいだろう。
「プライマリィヒーリング」(R3)
こっちは単体回復。戦闘中でも巻き込む心配なく回復できる。
「バーチャルタフネス」(R4)
フェアテを代表する最強クラスの補助魔法。通称「バータフ」。
PTの耐久力を大きく底上げしてくれる。ボス戦で初手「拡大/数」から全体にかけておこう。
神聖9「ホーリーブレッシング」より効果量は低いものの、1日1回の制限がない。戦闘難易度が高そうな時は迷わず切っていこう。
「アドバンストヒーリング」(R6)
「プライマリィヒーリング」の強化版。
「エクステンドヒーリング」(R8)
「アドバンスドヒーリング」の強化版。
「リッチヒール」(R10)
「ウィスパーヒール」の強化版。
「バーチャルタフネスⅡ」(R13)
「バーチャルタフネス」の強化版。
「アルティメットヒーリング」(R15)
ヤケクソじみた回復量の光フェアテの最高位回復魔法。
ヤバイ場面から強引に立て直せるが神聖15「レストレーション」のように状態異常は回復できないので注意。
…ちなみに前作「2.0」ではHPが全回復していた。「レストレーション」と同じく大暴れしたので無事下方修正である。
闇属性魔法
デバフに特化した属性。「パニックラン」「ショッキングウェイブ」など通ればゲームエンドな凶悪魔法もある。地味に優秀なバフ「ブレイブハート」があるため光と同様必須クラスである。
「パニックラン」(R4)
通ると実質主動作禁止の凶悪デバフ魔法。リターンが大きいため狙う価値は十二分にある。敵前逃亡には死あるのみ。後ろ向いてる相手をフルボッコにしよう。
「ブレイブハート」(R6)
食らうとマズイ精神効果をまとめてシャットアウトできる強力なバフ魔法。
「ナップ」「スリープ・クラウド」はもちろん、「洗脳光線」「狂乱の叫声」などの同士討ちデバフもメタれるため、その手の敵と戦う場合は初手で「拡大/数」しておこう。安心感が違う。
「ショッキングウェイブ」(R8)
消費MPは非常に重いが、通ってしまえばゲームセットというレベルのデバフ魔法最強格。攻撃行動を一切行えなくなるため、相手は好き放題殴られて死ぬ。正直エネミー全員に通ったら「もう勝ちでいいよ」というレベル。
ロマンを求めて初手で使うもよし、不利状況からの一発逆転につかうもよし、文字通りフェアテの「切り札」である魔法。
「インサニティ」(R9)
どれが選ばれてもだいたい地獄なデバフ魔法。特に魔法職に通るとただの置物にできる。「ショッキングウェイブ」より軽いので魔法職にはこっちで十分な場面が多い。
特殊妖精魔法
全属性契約のPCだけが行使できる、強力な攻撃魔法。消費MPは重いが強力。ランク5までしか存在せず、Lvが3上がるごとにランクが1つ上がる。
「カオスショット」(R1)
真語3「リープ・スラッシュ」、炎5「フレイムアロー」の相互互換。
「リープ・スラッシュ」よりMPが1軽い。Lv3から使える高火力単体攻撃。積極的に使っていこう。
「カオスブラスト」(R2)
真語6「ファイアボール」の相互互換。
Lv6から使える範囲攻撃。属性魔法のレベルが低い分、カオス系はメイン火力になりやすい。ここまではソーサラーと火力面では同レベルである。
「カオスボム」(R3)
真語10「ブリザード」の相互互換。
「ブリザード」より消費MPが1重いが、Lv9から使える。
「カオススマッシュ」(R4)
Lv12から使える。この辺りから火力がおかしくなってくる。同レベル帯の範囲攻撃魔法では火力が一番高い。
「カオスエクスプロージョン」(R5)
Lv15到達で使える、全妖精魔法の中でも最高火力の範囲攻撃。
場所に制限がある真語15「メテオ・ストライク」、マギスフィアを犠牲にする魔動機術15「スーパーノヴァ・ボム」よりは威力が低いが、それでも特に制限もなく威力80の範囲攻撃を飛ばせるのは脅威。「クリティカルキャスト」と合わせて大回転すると宇宙が見える。
ちなみに2.0では威力100だった上に全属性攻撃とかいうチート魔法だったため、「メテオ・ストライク」さんは草葉の陰で泣いていたとか。
代表的なビルド
「制御」アタッカー特化型
【装備】
武器…自由
防具…好きな非金属鎧(ナイトメアは金属鎧可)
【習得特技例】
Lv1…「ターゲッティング」
Lv3…「魔法拡大/数」
Lv5…「MP軽減/フェアリーテイマー」
Lv7…「魔法収束」
Lv9…「魔法制御」
Lv11…自由枠「ルーンマスター」
Lv13…自由枠
Lv15…自由枠
自由枠候補…「鷹の目」「魔法拡大すべて」「武器習熟A・S/スタッフ」「武器の達人」「キャパシティ」「クリティカルキャスト」「バイオレントキャスト」「マリオネット」
強力な範囲攻撃魔法を「魔法制御」で毎ラウンド使うアタッカービルド。契約属性は炎光闇に4属性の場合は風or土になるだろう。
序盤から「ファイアボルト」「ウィスパーヒール」で攻撃と回復両方こなせるのはフェアテだけ。状況に応じて動きを変えられる。
「ルーンマスター」習得後は〆制御〆Cキャスで強烈な範囲攻撃を叩き込める。
「ファイアストーム」「クラック」はもちろん、「カオスエクスプロージョン」がC9で回るという火力は凄まじく、殲滅力は全魔法使いの中でもトップクラス。
魔法戦士(属性魔法型)
【装備】
武器…好きな武器
防具…好きな非金属鎧(ナイトメアは金属鎧も可)
【習得特技例】
Lv1…「魔力撃」
Lv3…「武器習熟A/任意」
Lv5…「頑強」
Lv7…「マルチアクション」「タフネス」
Lv9…「超頑強」
Lv11…自由枠「ルーンマスター」
Lv13…自由枠「バトルマスター」
Lv15…自由枠
自由枠候補…「薙ぎ払い」「武器習熟S/任意」「武器の達人」「防具習熟A・S/任意」「防具の達人」「命中強化」「魔法拡大/数」「魔法収束+魔法制御」
戦士系技能との兼業のうち、「マルチアクション」から属性魔法を使って戦うオーソドックスな魔法戦士。各種単体攻撃に加え「ヒーリング」系列で自己回復できるため、魔法戦士の中でもトップクラスの汎用性を持つ有力候補。神官戦士の回復性能を少し下げて、攻撃性能を上げた感じ。
制御が取りにくいため範囲攻撃は使いにくいが、高火力な「ファイアジャベリン」に必中する「シュートアロー」など、サブウェポン候補が豊富。
魔法戦士(召喚型)
【装備】
武器…装備できる武器
防具…装備できる非金属鎧・金属鎧
【習得特技例】
Lv1…「魔力撃」
Lv3…「薙ぎ払い」
Lv5…「マリオネット」
Lv7…「頑強」「タフネス」
Lv9…「超頑強」
Lv11…自由枠「ルーンマスター」
Lv13…自由枠「バトルマスター」
Lv15…自由枠
自由枠候補…「武器習熟A・S/任意」「武器の達人」「防具習熟A・S/任意」「防具の達人」「命中強化」「マルチアクション」
魔法は「サモンフェアリー」で召喚した妖精に任せ、自身は純戦士として戦う変則的なビルド。魔法は妖精の魔力を参照するため金属鎧ペナが関係なく、「サモンフェアリー」の性質上宣言特技に「マルチアクション」を割かずに済むのが大きな利点。
妖精に魔法や強力な特殊能力を使ってもらいつつ自身も「魔力撃」「薙ぎ払い」で暴れられる。
ただし召喚毎に5点魔晶石(500G)を砕くのでお金がかかる。使いすぎて赤字にならないように注意。節約したいときは「マルチアクション」を取っておくかおとなしく戦士職として戦おう。
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