![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/131693777/rectangle_large_type_2_30f485f17cfd66b375b6357330215117.jpeg?width=1200)
親しき仲にもリスペクトを。
とあるトップライバーさんが
リスナーさんが他の枠で
何Kとってるとか見ない
と言っていた。
ポコチャのシステム上
プロフサーフィンしちゃうと
見れちゃうものだから
私はたまに見てしまう。
見たからといって
あの枠でこれだけエールあげてるなら
うちでもとれるでしょ、投げられるでしょ
みたいな事を言うのは違うと思ってる
エールはどれだけ楽しんだかだ。
ランクによって度合いを変えるものではない
このランクだからこれくらい
っていうのでは遊ばないでって
第2章のことある事に言っている。
それをしてしまうと
ライバーの第2章は絶対に続かないから。
(以前、B帯で虹がいたら反省する
と書いた事と反すると思うが
これはまたちょっと意味が違う)
エール=楽しんだ指標
という考えがあるからこそ
成績表の5ではなく2をつけられたような
気がして、とても落ち込む時もある。笑
3だと思えればまだいいのに。
じゃぁどうすれば楽しんでもらえるのかと
頑張れる時もあれば
単純に配信する自信がなくなる時もある。
言わばエゴサーチのようなもの。
そのトップライバーさんいわく
ライバーやから
見たら嫌な気持ちになるのは当然。
言いたくなるのもわかる。だから見ない。
見てしまうとリスナーさんに
優しくできるものも優しくできなくなるから
と。
なるほどなぁ~って思った。
自己防衛のようにも
聞こえるかもしれないけど
リスナーさんに
いいパフォーマンスを提供するために
「しない」事が「必要」だということ。
いい事を聞けた。
私も今日からさっそく。
ライバーは自分の枠に来てくれている
ということを意識しパフォーマンスする
どんな状況でも大丈夫だと信じる
そしてリスナーは
どんなに推しがいようと
枠主は目の前のライバーであり
枠にいる間は自分もその一員であることを
自覚し、そして楽しむ。
お互いがそんな言動で溢れれば
配信はもっと健康的でいられるはず。
リスペクトを忘れずに。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?