買付玉砕

10月初めに内見し、翌日に買付を入れた戸建。

買付証明に入れた締め日の前日に連絡したところ、
・内見に来た近所の方が介護のためにどうしても購入したいと言っている。
・多分買付順序は自分より後。
・金額は若干自分より高い?
・諸条件(現況勇姿・残置物買主撤去)は自分が良い
という方を優先したいという売り主の意向を伝えられる。

この時点で確定はしていないということで、
・購入価格は若干上乗せ可能
・ライバルに賃借してもらうことも可能
と伝え、様子を見る。

そして更に3週間過ぎた先週金曜日、仲介さんから鬼のように電話が入るも
本業が忙しく電話に出れず。
17時過ぎに電話したら、
・売り主さんは近所の方へ譲りたいという意向
・なので、待ってもらったけど現状は厳しい
・とはいえ、リフォームなど融資を使うので、融資降りなければ白紙
・その場合は連絡します
という、正直「あんだって?」な回答。

ということで、今回も買付玉砕。

まぁ、しょうがないよなぁ。

買付玉砕が続くんで、近く歴史を記録しとくか。


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