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2022/3/19 スリルバカンス東京初日

旅は、黒田のおはようございますコメからスタート。(この後、受付の準備をするクロスタに協力して、クロダ、TeeveeFANTOMを全編自分で撮ってくれました。すみません!&ありがとうございます。これが、3/21配信のTeeveeFANTOMです)

チェックインの時間帯に、ウエルカムメッセージと名付けられた、お部屋単位にウエルカムトークをするイベントを実施。

現地集合のため、超ギリギリに到着の方が何人かいらっしゃり、こちらも焦りつつ、ギリギリになってしまった方自身もおそらく非常に焦りつつ、ウエルカムトーク、無事、時間内に完了!

次は、17:00から陽明殿でディナー。

プリンスホテルの中華は、美味しいのが大常識なので、乞うご期待&大正解で、絶品に舌鼓です。

わがちゃんがどうやってねじ込んだのか、はたまた、何かスーパーコネクションがあるのか、ザ・プリンス パークタワー東京のメインレストランの一つ、陽明殿での団体は、そもそも受け入れてもらいにくいのです。
普通ならクローズドな宴会場での利用に促されるところ、バカンスでのホテル滞在でレストランが宴会場って無しですよの交渉があって、ここ陽明殿のメインフロアでのディナーが実現しました。

これ、なんでもないことのようなのですが、普通にホテルに滞在して、ディナーをこのレストランでと予約した時に、宴会場にまわされることはまずないのです。ホテルのレストランのメインダイニングで食べてこそだと、拘ってお願いして、実現したディナーでした。

あの天井の高い、メインランド中華スタイルのホールでディナーをいただいてこそと拘ったのは、わがちゃん。確かにせっかくだから、満喫できる場所で食べたいけど。スリルバカンスの旅作りで譲れないこと。それは、団体扱いされずにディナーをレストランのメインエリアでいただいてこそのホテルステイという、こだわりなのです。

人数がまとまってくると、宴会場の方へと促されがち。
その辺をわがちゃんが、全く譲らずホテルから引き出してました。強豪!

この陽明殿ディナーでは、テーブルを回って乾杯したりは、コロナ禍に他のお客さんが不安になるとよくないので、最初の乾杯を全体でできるように、お店のオープンの時間より早めにディナー開始ができるよう、営業部とレストランが相談して、チームクロダに提案してくれました。

陽明殿の夜ご飯も、33階のステラガーデンも、はたまた翌朝の朝ごはんまで、影ひなたでサポートいただくのでした。

さすが、

ザ・プリンスクオリティ!

ちないにディナーのセレクションメニューは、スリルバカンス専用メニューで「鶏肉入りあんかけ焼きそば」or 「桜エビと菜の花入りチャーハン」で選べる設定でした。

くろそえコンビは「焼きそば」
クロダ、ディナー中、小声で「少な」、大声で「スープうま!」、中声で「いっぱいになってきた」

(これが「少な」が聞こえてきた前菜の盛り合わせ写真。クロスタはここで、今回はご飯写真全部撮る!と宣言するも、スープ以降撮ってなかったという・・・)

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(ちなみにその後、自由参加のここにいるよで伺った、ステラガーデンでは、私たちがゆったり座れる一角をブックしてくれて、各お席に乾杯&おやすみトークに寄ることができました。下見に行った際もビューがとても素晴らしかったとのことで、「自由参加だけどみんなに見て欲しいなぁ」と言ってました。全員参加いただきましたー)

クロダとそえぴーは"スリルバカンス東京カクテル"

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クロスタはノンアルコールの"スリルバカンス東京モクテル"
(モクテルのモクはmockingのモクです)
気持ちはアルコールを飲みたかったんですが、実物をどうしてもみたくて、こちらをオーダー。

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カクテルレシピは追って!