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こんなにネタが無いのは初めてだわ。 「今日は暑いね」だの「昨日これしたよ」だの、適当なことをネタにすればいいのだけど、今日はほんとに何も無い。 マジで何も浮かばないわ笑。
桜が満開期を過ぎて、花びらの散る頃合い。 枝の根元からだんだん緑の葉へと変わって行き、数多の木々と変わらない色となっていく。 時期が来たら一気に咲き誇り、時が過ぎたら静かに舞っていく。
「失敗したくない」と言う人が増えたらしいが、「失敗したいと思う方がおかしくね？」と思うのだ。 ただ「だから行動しない」ってのも正解ではない。 「失敗せずに成功したい」という、本能的な考えをしているのかなと思う。
「終わりが来た」と思ったのに、また始まりが来るこの季節。 例に漏れず、僕も新しいことを始める。 形になったらまた言うよ。
「最近のお前さ、人の投稿の感想しか書いてなくね？なに？パクり記事しか書けないの笑？」 心のなかにそう言う自分がいる。 感想なんて誰でも書けるよなと思いつつ、「僕の言葉」は僕にしか吐けないと思いつつ、人を頼っている自分を正当化するなとも思う。
noteを書いてる1時間、マイクラで建築をしているあの時間、アニメやマンガを見ているこの時間。 どんなに辛く、苦しく、嫌なことがあったとしても、その時間だけは目の前に壁というか母というか部屋というか、そういう自分を守ってくれるものを与えてくれる。 もらった恩は返したいと思う。
Threadsで「ここ(Threads)はどうやって使えばいいの？」なんて投稿を目にするけど、SNSってどうとでも使っていい場所だよね。 もちろん、あからさまな悪意を持って使うのはダメだけど、日記でも、発信でも、交流でも、各々のやりたいことをやれる場所。 それとも「Threadsの使い方」的なものに縛られたSNSを使いたいのだろうか。
「もしもあの時こうしていれば……」 今の僕がそう思うように、未来の僕もそう思っているかもしれない。 ただ過去を悔やみ、懐かしむ、そんな”今”がこの未来を創っている。
深入りしなければ、傷つくことはない。 深入りしなければ、そんな感情を知ることもない。 深入りしなければ、今のままでいられる。
「おもしれぇ！」となったものは、なるべく全部知りたいと思う。 自分の感情を動かすものは、そう多くはないから。 ただ、一気に量が増えるので、容量確保は常にしておかないとな……。
「悔しい」という感情は、なんだか枯渇感があって好きじゃない。 でも「悔しい」が無い世界には、「達成」という嬉しいような、気持ちいいような、そういう感情も無くなってしまう。 それはそれで嫌なので、最高の達成が得られるよう努力するのが今できること。
「記事のクオリティーが落ちるかも」 そんなことを数記事前に書いたからなのか、何も思い浮かばない。 「言霊」ってものの有無はともかく、自分の言ったことには引っ張られるようだ。
義務教育から高校、大学と「どれだけ多くの”正解”を答えられるか」を試されてきた。 それはこの世に確かな”正解”があるように錯覚させる。 だけど”そいつ”は、ものすごく希少な生き物だった。
目まぐるしく動いている世界が、僕の日常までもを動かしていく。 それがいいように作用することももちろんあるが、悪い方に傾く時もある。 流れるプールで逆に行こうとするのは大変だけど、一旦プールサイドに上がることはできる。
