見出し画像

【episode 12】スタンスが一番大事|1社目営業時代

ここ二日間メンタルがちょっとやられてしまい、
noteを書く気になれず、
かけませんでした・・・・
ここからゆるゆる続けていこうと思います。

心の支えとなる恩師との出会い

新卒採用媒体の代理店営業を行う部署に配属され、
OJT研修が始まりました。
ここから一生恩師といっても過言ではなくなる人との出会いがここでありました。
社会人6年目になった今もなお、その方が脳内に住んでいます笑

教えに歯向かうような動きを自分がしたくなったとき
ストッパーになっているのは
脳内に住んでいる恩師の声です笑

その方にはたくさんいろんなことを教わりましたが、
今もなお大事にしていることの1つを今日は書きます。

成果をあげる氷山モデル

成果を挙げられる人材になるためには、
その根底にいろいろなものを積み上げる必要がある。
その中で最も大事なのは【スタンス】だ。

これは何度も何度も言われて、
今でも後輩と話すときや新卒の子と話すときに大事にしていることです。

 ※ 当時の資料から抜粋

成果を上げる氷山モデル

成果という氷山の一角を手に入れるために、
知識やそのための行動をどんなに頑張っても、
その根底となるスタンスがだめで、スタンスの面積が狭かったら、
上は積み上がらないから、成果は出ない。

成果に対する考え方は様々あると思いますが、
私は未だにそもそもの仕事に対するスタンスが成果に大きく関与すると思っています。

このスタンスの部分を正しく育ててくださった、1年目の上司や先輩方には本当に感謝をしていて、
だからこそ、新卒の方と関わるときには、
スタンスを崩さない伝え方をするようにしています。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?