需要あるなし関係なく、自分が想像したい 灰田氏、しのと出会った５年前のビジュアル ゴリゴリ短髪の公務員を辞め、店をやるべく単発仕事で金を貯めつつあちこち同業でも働いて仕事を憶えたとして、髪伸ばし始め＆服装もバーテンぽい＆誰かに逢うと嫌だから薄いサングラスでやばい仕上がりに

ネームらしきもの、見返すとギュウギュウ 流れに意識して余白を入れてみるようにし始めた 入れる前と後、どちらが正解かわからない…

毛先をしげしげと眺めるオッサンからしか摂取できない何かはある・・（あくまで個人の見解です）

二人絵、形を整えていく工程は楽しいけど、勢いがなくなっていく気はする。これをさらに下絵にするべきなんだろうか。

普通のどうでもいい雑談だけで進む漫画も描いてみたい。

くすぐってるようなイチャイチャを描くつもりだったんだが・・

「とーさんのプライド」

電子配信４作目です。 「これのどこがアダルトなの？？」「日本でのプライド月間は５月ですよ」などなど温かいお言葉頂きましたが、アダルトか否かの指定はシリーズ通してですので、こんな暢気な話でもアダルトの小部屋に置きますよ。 シリーズの他の話では大人な場面も描きたいですからね・・・ また、誤った情報の修正は、いつできるんでしょうね。 紙の本にもなりませんから、どうしましょう・・ ボンゴレ姐さんと家族については他の記事で描いてしまいましたので、ここでは姐さんの来歴について。 かなり

「女おじさん」加筆修正中

「満たす」

当初はもっと短いお話でした。 暑い昼間の日差しを避け、薄暗くひんやりした風呂場で遊ばせたかっただけで、２人は買ってきた桃を食べ、ついでに灰田氏はしのを…というところで終わらせる予定でした（６ページ予定の落書き漫画）。 でも描き始めると、何故しのはこんなに毎回腹を空かせているのか、灰田氏はしのに腹いっぱい食べさせてやりたいと思っているのか。 単に若いから、身体を動かしているから腹が空く、料理が好きだから、また相手を繋ぎ止めるため食べさせたい………それだけでない意味を持たせたく

自分の描く漫画のラストがワンパターンなことに今さら気づき、大層な衝撃を受けてる。 水戸黄門くらい続ければ 「こうじゃないと落ち着かない」という奇特な人が現れるんだろうか…

「ギャップ萌え」（落書き）

衣替えの季節に現れるジャンク屋（がっつりBL漫画です）

いい風呂の日（BL漫画からの抜粋です）

ぬくもりを分け合う。（ほのかにBL漫画です）

好きなページについてあれこれ（BL漫画よりの抜粋なので苦手な方はご注意）

「いるもの・いらないもの」（ほんのりBL漫画です）