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仕事とプライベート、POOLO JOBに入って変わった意識の変化

こんにちは、くろです。

4月からTABIPPOさん主催のPOOLO JOBに参加し、2ヶ月が経過しました。

月間70-80時間程度の学習や作業時間が求められる非常にハードなコースですが、参加し始めてからは大変ながらも毎日が充実している印象です。

そこで今回は、POOLO JOBに参加してから私が意識してきた、仕事とプライベートのバランスに対する意識の変化を紹介していこうと思います。

可能なところはシステマチックに

私自身このPOOLO JOBに参加するにあたり、本業での稼働時間削減を目論みました。というのもそれまでの私は、1日のかなりの時間を職場で過ごすことが多い人。在庫の管理やその他日常の業務など、多くの事私が関与し続けている状況で、70-80時間も確保できるのか、正直不安でした。

そこでできそうなところから徐々にシステマチック変えて行く事を意識し、自分自身の働き方改革を実行。たまたまPOOLO JOBに参加を決めたタイミングくらいで上司が変わったことも、話の持っていきやすさでとしてはある意味ラッキーでした。

まだまだ産みの苦しみとも言えることもあり改善も必要ですが、それでも以前に比べると本業での稼働時間や、職場にいる時間は確実に減ってきています。

そうだカフェへ行こう

本業の稼働時間を減らしプライベートな時間を増やせるようになってきた次は、プライベートの中におけるPOOLO JOBとそれ以外のバランス。私の中で今回のPOOLOは副業の一部の扱いとして参加しているので、単純にPOOLO JOBが終わったあとのこの部分は、100%副業に当てる時間になります。(一部別の講座に充てる可能性もありますが。)

そこで一つ問題になるのが集中力。これまでやってきた単発のことばかりではあれば、多少集中力が続かなかったりリミットに追われたりしても、その時だけ頑張れば何とかなってきました。しかし月に70-80時間規模になればそうはいきません。

性格的な問題なのか、自宅にいる時は特に集中力が続かないことが多く、その対策としてカフェなど自宅以外の場所で作業をすることが増えてきました。結果的ですがそれに伴い、自宅ではゆっくり、カフェなどでは作業という、その部分でのONとOFFの使い分けも意識できるようになってきた気がします。

オンラインで稼ぐということを意識して

仕事とプライベートのバランスをどうするべきか、「オンラインでももっと稼げるようになりたい」という希望でPOOLO JOBに参加している中、ただ学んで課題をこなすだけでなく、そのようなことも意識できるようになってきたのは、いい意味での副作用といえそうです。

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