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損得だけなら選ばないこと。
損得だけで物事を考えるとやらなくて良いことって沢山ある。
例えば、最近良く言われてる会社の飲み会とかもそう。
損得だけを考えるなら行く理由なんてないだろう。
時間も拘束されるし、お金もかかるし、悪酔いする人もいたりするしね。
でも、実際の所生きてくなかで損得だけで物事を考えることなんてない。
我々は感情のある生き物だから。
たまには損得抜きの選択をしてみるのも楽しいかもしれません。
いつか本当になる日まで。
今は多様性の時代。
なので、自由とか個性とかを主張する人は沢山いる。
しかし、不思議な事に人の自由や個性には厳しい態度反応を見せる人が少なくない。
何故自分の多様性は主張するのに他人が主張することは認められないのだろう。
いくつか可能性を考えてみた。
1つは多様性を建前として使っているパターン。
もう1つはそもそも多様性という言葉の意味を知らないが周りで使われてるのでなんとなく自分も使
火元は向こうからやってくる。
世の中にはデマを流す奴がいる。
今日の給食のデザート〇〇らしいよぐらいのデマなら可愛らしいものだが、中には人一人の人生が狂いかねない様なデマがある。
よりたちが悪いのは、日本にはこんな言葉があるからだ。
火のないところに煙は立たない。
この言葉がより悪質なデマを加速させるのではないかと最近思う。
噂が事実であろうとなかろうと、こういう話が出てくる時点で信用にならない人だって言う奴がいるぐ
いのち短し、本読め大人。
読書との付き合い方は人それぞれだ。
1つの本を何度も読むなんて人もいれば、100冊の本を一回ずつ読むなんて人もいる。
特定の作者の本を好んで読む人もいれば、作者とかは関係なく面白そうだと思えばなんでも読む人もいる。
読書を始めるきっかけなんかも様々だ、先輩に進められて断れなくて始める奴もいれば、かっこいいからとか、好奇心や周りの人もやってるからなんて奴もいる。
読書の楽しみ方は多種多様なの
楽しみ方は自分次第。
野球は時間が長くてつまらないという言う人がいる。
まあ、価値観はそれぞれだと思うのでそれを否定する気はないのだが、それは野球に限った話ではないのでは?と思う気持ちもある。
例えば、音楽に興味がない人間がバンドのライブとかラップバトルとか、オーケストラみたいなものを見てもつまらないだろうと思う。
右も左も分からないまま、歌舞伎や宝塚の劇を観て楽しめる人がどれだけいるだろう。
興味のないものや
言い訳と手抜きと時々ジャブ。
テーマが思いつかない。
いや、正確に言えば思いついてはいるんだけど書ききれない。
ほんとうだよ、ほんとうに思いついてはいるよ。
明日以降頑張るために今日は手を抜くのさ。
まあ、常に全力投球出来ないスタミナ不足の言い訳だね。
それでもいいのさ。
凡人だもの。
他人に興味のない社会。
人って思った以上に他人に興味がないんだな。
最近のニュースとか、それに対するコメントとか見てて思う。
他人がどう思うとか、こういう考え方の人もいるんだなっていうよりも、自分とは違う考えの奴等は異端だ!排除しろ!って声が目立つ。
なのに、自分の意見が異端とか言われたり排除されそうになると言論の自由を奪うのか!同調圧力だ!と声をあげる。
こういうの見るたびに、なんてわがままで独善的な奴等なんだ