祝！チャンネル登録者１０００人超！

　やった〜！私たちが気まぐれでやっているYoutube教則動画『セッションの心得』がおかげさまで大好評で、大輔のチャンネルの登録者数が1000人になりました！

　なぜ1000人が大事なのかって？

それは、

『チャンネル登録者1000人と公開動画の総再生時間4000時間の二つのハードルを越えると、以下のようにYouTuberとして収益・収入を得ることができるYouTubeパートナープログラムに参加することができます』

とのことで、あと総再生時間４０００時間を超えれば、立派なユーチューバーになれるみたいです。知らなかった。

　文化庁の補助金でカメラとマイクを新調させてもらったので、その恩返しというのか、その機材を使って世に自分たちの培ってきた経験をシェアすることも目的だったのですが、ただ、楽しくゆるく夫婦で音楽の話をしているだけなのに、こんなにたくさんの反響があって本当にありがたいです。

　動画を見てくれて、レッスンを依頼されたり、ギグのお誘いがあったり、色々こちらも毎週編集なしの動画を撮るので、技術的にも鍛えられていいことばかり。嬉しいです（涙）

　今週のお題は、ジャムセッションで出逢う怖い人！

　ミュージシャンといっても他の世界と一緒で初心者から上級者、プロまでいるわけです。勇気を出して楽器を片手にジャムセッションに自分試しに勇も、自分よりもレベルの上の人からマウンティングされるという経験を持っている人も少なくないのでは？

　大輔もわたしもNYのジャムセッションのホストバンドを長年経験してきて、いろんな人を見てきました。バンドリーダーだった大輔の今だから話せる逸話やなんかを話しています。今回はわたしも日本のジャズシーンを知らないので、「日本ではどんなかんじなんですか？」と聞いたら、とてもたくさんのコメントを頂きとても参考になりました。

　セッションに行っても嫌なこと言われたり、いじわるされる人が多いんだなって気がつきました。

　またこの話題掘り下げていこうと思います。

まだ見てない方はこちらからどうぞ。

　次回もお楽しみに！