2022年5月3日 倉見山の花、クマガイソウなど

画像1 これが、クマガイソウ。鎌倉武士、熊谷直実が背負った母衣(ほろ)に形が似ているために名付けられたという。
画像2 おすまし顔のクマガイソウ。
画像3 横顔もなかなかいけるよね。
画像4 どんなご苦労の果てに、クマガイソウの群生地を育て上げられたのか。昔は3万株あったというが、今では5000株。それでも大迫力。
画像5 なんとも言えぬ造作だなあ。
画像6 一斉にこちらに向かってるのは、不気味かも。
画像7 逆光を浴びる姿もなかなかいいねえ。
画像8 クマガイソウは花もさることながら、葉っぱが美しい。
画像9 クマガイソウの双子ちゃん。
画像10 桂川公園。八重桜。
画像11 クマガイソウ群生地で。イカリソウ。
画像12 クマガイソウ群生地で。イカリソウ。
画像13 クマガイソウ群生地で。イカリソウ。
画像14 エビネの下に、アミガサダケ。
画像15 クマガイソウ群生地で。エビネはまだ蕾だった。
画像16 クマガイソウ群生地で。キケマン。
画像17 クマガイソウ群生地で。ホウチャクソウ。
画像18 フデリンドウ。もっとたくさん見られるかと思っていたが、そうでもなかった。
画像19 ニシキゴロモ。倉見山山頂の手前で。
画像20 花が終わったミツバツツジの若葉が出てきている。
画像21 これが難問。倉見山山頂のすぐ下。コーチが見つけていた。
画像22 上と同じ。なんという花か分からず。
画像23 ヒトリシズカ、4兄弟。
画像24 ヒトリシズカは本当にたくさん見た。もう見なくてもいいくらい見た。
画像25 ミヤマスミレ、それともアオイスミレかなあ。
画像26 葉っぱだけだけど、山内にはトリカブトがたくさん生えていた。
画像27 登山口近くで。カキドオシ。
画像28 こちらも登山口。キランソウ。
画像29 これも登山口の下。ツボスミレ。

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