2019年11月 神戸、灘

画像1 11月23日、神戸ジェームズブルースランドで行われた、糸川耀史氏の誕生記念&金婚式お祝いの映像&トークライブ。終了後、参加者全員を御年85歳の糸川さんが高い脚立に登って撮影された。
画像2 神戸南京町の入口。人通りが多かった。祝日の夕刻だからか。
画像3 メリケンパークから眺めたアンパンマンミュージアムの観覧車と遊覧船。
画像4 神戸ポートタワーもライトアップされて晴れがましく見える。
画像5 倉庫街の3階にあるライブハウス、ジェームズブルースランド。今年で5回目の糸川さんお祝いの会。
画像6 ジェームズブルースランド店内には、中古家具として売ろうとしていた古いが大きくて気持ちのいいソファや椅子が並んでいた。
画像7 翌朝、六甲ライナーの南魚崎駅に下りた。そこはもうすぐに海岸線。ここから灘酒蔵巡りをスタート。
画像8 一帯には大きな酒蔵、というより酒造会社の工場や倉庫が建ち並んでいる。剣菱は公開されていない。
画像9 六甲ライナーが川縁を快調に走っていく。
画像10 灘酒蔵巡り、まずは菊正宗酒造記念館から開始。入場無料。生酛造りについての解説をビデオで流していた。
画像11 菊正宗見学の後の試飲コーナー。純米大吟醸、百默。これは当然のことながら美味しい。この日、無料試飲で吞んだ中では一番旨かったし、一番高額。
画像12 白鶴酒造資料館。こちらも見学無料。無料試飲は特別純米原酒、蔵酒。まあまあ。
画像13 阪神電車で大石駅へ移動。沢の鶴資料館へ。ここも見学無料。
画像14 もろみなどを運ぶ際に使ったであろう桶が並ぶ。
画像15 阪神電車で西宮駅へ移動。神戸周辺には阪急、JR、阪神と鉄道が走っているが、阪神は最も海際を走る庶民派の鉄道のイメージ。
画像16 西宮駅からイチョウ並木を歩いて白鹿蔵元へ。
画像17 白鹿は白鹿記念酒造博物館という美術館と酒蔵館。共通入場券が500円。浮世絵の企画展を開催中だった。
画像18 こちらが酒蔵館。他の蔵と同じように昔の道具類などが展示されている。お土産にオリジナル日本酒1合がもらえた。
画像19 かつての神戸大震災の時には灘の酒蔵も大きな被害を被った。その時の様子を写真と壊れた資料とで展示されていた。
画像20 白鹿の白鹿の博物館近くには、白鹿クラシックスという蕎麦メインのレストランと、鰻料理店などがある禄水苑がある。禄水苑の蔵barに入った。
画像21 飲み比べセット。純米大吟醸、純米吟醸樽酒、純米極旨口の3種。肴はコンニャク刺身カニ味噌トッピング。これで1000円は安いと思った。満足。

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