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2022年4月24日 高尾山(599m)

  • 日程:相模湖駅8:42→9:00大垂水峠→防火帯歩道→10:09一丁平→11:30高尾山山頂→11:50 4号路の途中(昼食)12:02→12:10吊橋→12:30ケーブル駅

メンバー:横井、秋田、長崎、大人の遠足クラブメンバー6名

久しぶりの大人の遠足クラブ。かつ、久しぶりの春の高尾山。というのも、コロナ以前は必ず、3月末から4月にかけては何度か高尾山にスミレなど目当てに通っていたが、コロナ後は妙に高尾山人気で人出が多くなっているとニュースなどで言うから、避けてきたのだ。
天気予報では昼過ぎから雨の予報。まあ、お天気具合を見ながら、途中経路は考えようという算段。集合は相模湖駅。バス停の上の屋根の下にツバメが巣を作っていて、忙しそうに出入りしている。

相模湖駅。
ツバメがバス停通路の屋根の下を飛び交っている。

8時39分発のバスのはずが、今日は42分の発車だという。定刻に出ると、日曜なので渋滞もなく、早く走り過ぎてしまうから。珍しい調整だなあ。ちょうど座席数ぐらいの登山者を乗せて出発。われわれが下車した大垂水峠でほとんどが下車した。
支度して、登り始める。曇っていて、前日ほど気温が上がらないので歩きやすい。道の両脇にチゴユリが早くも登場した。

2つの花が付いていたチゴユリ。
森の中を登っていく。

イカリソウやハナイカダ、ジュウニヒトエなど、早くも久しぶりの花に出会える。シャガも咲いている。花の写真は別ページにて。

シャガ

とりあえず、雨はすぐには降らないかな。場合によっては、一丁平に登らなくても、なんて言ってたN君、やっぱりさすがに一丁平へは上がりましょうと言う。分岐点で、防火帯歩道ルートへ。

分岐点
山歩きは久しぶりというメンバーもいた。

さすがに桜はもう終わっているはずが、まだ咲き残っていたヤマザクラがあった。

半分ほど散っていたが、まだ花が少し残っていた。

尾根筋に出て、快調に歩く。

いい風が吹く。

しばらくして、予報より早く、ポツリポツリ、雨粒が落ちてきた。とりあえず、ザックカバーを付け、傘かレインウェア上着で歩く。それにしても、新緑が美しい。

傘でも十分。

さて、高尾山山頂へなるべく楽なコースで向かう。

ここにもシャガの群れが。

お、ヒトリシズカやアケボノスミレなど、続々登場。しかし、とにかくチゴユリが多い。こんなにチゴユリが咲いてるのを見たのは初めてだなあ。

ヒトリシズカの群れ咲き。
ヤマルリソウがまだ咲いていた。

あたり一面、若緑色に包まれて歩くのはサイコーに気持ちいい。

新緑、というより、若緑色。早いねえ。
ウワミズザクラが満開。
ジュウニヒトエ

そして、高尾山山頂。やはり、ここまで来ると、人は多い。若い人が多いかな。

集合写真

混雑する山頂に長居は無用、さあ、先へ進もうぜ。4号路を行く。途中で、休憩がてらおむすびタイム。

4号路は久しぶりかも。
今日は自作でなく、カミさんが握ってくれたシャケむすび。

この休憩地点には、タマノカンアオイ、シュンランといった見物も潜んでいた。

タマノカンアオイ。葉っぱはギフチョウの餌。

新緑をバックに吊橋が美しい。

皆さん、思わず、写真撮影に夢中になる。

そして、キランソウ、ずっと咲いていたのに写真を撮る気になれなかったタチツボスミレ。

キランソウ
苔との対比が美しいタチツボスミレ。

雨も降り始めたので、予定通り、ケーブルカーで下山した。山の中でさほど降られなかったのは幸いだった。下山後は、高尾駅まで出て、駅前の居酒屋目利きの銀次で反省会。いやあ、こうして皆で吞むのも久しぶりだなあ。いい1日を過ごすことができました。

ゲソから揚げの迫力。


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